子どもの携帯電話は、小学高学年から「子供に携帯を持たせる親は約2割」という調査結果があるが、
こちらは主にコンテンツのフィルタリングに注目した結果だ。
では、携帯電話を子どもはいつから持ち始めるのだろうか、 そしてその料金は誰が負担しているのだろうか。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った「子どもの携帯電話通信料金」に関する調査によると、 大学生(あるいはそれと同等の年齢)であっても、親が代わりに支払っている場合が多いようだ。 また、 幼児や小学校低学年の子どもに携帯電話を持たせているユーザーもわずかに存在するが、 本格的に持たせるのは、小学校高学年からのようだ。 調査対象は、30代から50代の子どものいる既婚者男女330人。 男女比は男性49.7%、女性50.3%。 年齢別では、30代42.7%、40代36.4%、50代20.9%。 地域別では、北海道0.3%、東北0.9%、関東42.7%、甲信越1.5%、東海37.3%、 北陸1.5%、近畿13.0%、中国2.1%、四国0.0%、九州沖縄0.6%。 今回は、全体330人のうち、現在も扶養しているこどもがいる、 と回答した233人に対して、調査を行った。 233人のうち、中学生の子どもを持つユーザーは21%(49人)で、 そのうちの30人が携帯電話を持たせている。 その料金はほぼ親が支払っていると考えていいだろう。 また、高校生(あるいはそれと同等の年齢)の子どもを持つユーザーは21%(49人)で、45人が子どもに携帯電話を持たせているが、 1人は子ども本人が料金を支払っている。 また、大学生(あるいはそれと同等の年齢)の子どもを持つユーザーは23.6%(55人)で、そのうちの53人が携帯電話を持たせているが、 この年齢になると、12人が子ども本人に支払わせている。 子どもの年齢が高くなればなるほど、 子ども本人に支払わせるユーザーは多くなるが、 大学生(あるいはそれと同等の年齢)であっても、親やその他が代わりに支払っている場合が多いようだ。 家計費に占める携帯電話料金の割合はかなり高いのではないだろうか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:子どもが中学生の場合、誰がその子どもの携帯電話料金を負担していますか。 ![]() Q:子どもが高校生(あるいはそれと同等の年齢)の場合、誰がその子どもの携帯電話料金を負担していますか。 ![]() Q:子どもが大学生(あるいはそれと同等の年齢)の場合、誰がその子どもの携帯電話料金を負担していますか。 ![]() (2007年7月19日 30代から50代の子どものいる既婚者男女330人。)
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