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2007年8月30日 17:00

Yahoo! ユーザーの4人に1人が Google を検索〜検索とアクセスに関する調査

2006年8月の「サイト閲覧の習慣に関する調査」では、93.7%が Web サイトへのアクセスは「お気に入りから」行うという結果が得られた。しかし、すべてのサイトをブックマークしていては、多すぎて管理が面倒になる、というユーザーも現れてくる。

インターネットコム株式会社株式会社クロス・マーケティングが行った「検索とアクセスに関する調査」においては、Web サービスへのアクセスには、そのつど検索するという習慣を持つ人々がいることがわかった。

調査対象は、20代〜50代のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、20代25.0%、30代25.0%、40代25.0%、50代25.0%。

今回は、代表的な Web サービスとしてサーチエンジンを選び、「サーチエンジンへのアクセス」という切り口で Web アクセスの習慣を探った。

まず、各サーチエンジンの利用者数を見てみよう。すべての回答者に対して「あなたが普段、最もよく利用する検索サービスを教えて下さい」との質問を行った。

最も回答を集めたのは「Yahoo! JAPAN」で64.3%(193人)。「Google」は22.7%(68人)、「MSN」は5.0%(15人)であった。上位3サイトで92%を占めているという結果だ。

さて、ここで Yahoo! JAPAN のユーザー193人に Google を利用する際にどのような方法でアクセスするのかを尋ねてみた。

やはり「ブラウザのお気に入りから」が最も多く45.6%(88人)だが、それに次いだのは「アクセスのたびに検索する」で26.9%(52人)もの回答を集めた。Yahoo! JAPAN ユーザーの4人に1人が Google を Yahoo! で検索しているようだ。

では、逆に Google ユーザーはどうだろうか。Google ユーザー68人に、Yahoo! を利用する際にどのような方法でアクセスするのかを尋ねてみた。

こちらも「ブラウザのお気に入りから」が最も多く69.1%(47人)だ。しかし「アクセスのたびに検索」との回答は7.4%(5人)と、Yahoo! ユーザーよりも少ない。

確かにアドレスバーに URL を入力するよりは、検索窓にキーワードを打ち込んだほうが瞬間的な手間は少ない。タブブラウザなどで常に検索サイトを開いているユーザーなどであればなおのことだ。

ソーシャルブックマークなど、サイトアクセスに便利なサービスは数多く存在しているが、物を調べるだけでなく、すでに知っているサイトへのアクセスにもサーチエンジンはよく使われているようだ。

(調査協力:株式会社クロス・マーケティング



参考記事:
「お気に入り」からサイトチェック9割以上、RSS リーダー派は0.6%


Q:あなたが普段、最もよく利用する検索サービスを教えて下さい

Q:「Google」など、他の検索サービスを利用する際には、おもにどのようにアクセスしますか(「Yahoo! JAPAN」ユーザー)

Q:「Yahoo! JAPAN」など、他の検索サービスを利用する際には、おもにどのようにアクセスしますか(「Google」ユーザー)


(2007年8月22日〜23日 インターネットユーザー300人)


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