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携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ(33):2007年8月31日――3人に1人がカメラは300万画素必要この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社と goo リサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第33回目にあたる。第26回から設問を一新して調査を行っているが、今回はキャリアごとに買い替え意向を比較してみよう。
調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:50.50%、女性:49.50%。年齢層分布は、10代:1.90%、20代:18.00%、30代:37.00%、40代:27.00%、50代以上:16.10%。 前回と同様、ユーザーの割合を実際のものとなるべく近づけるため、NTT ドコモユーザー:51.70%、au(KDDI)ユーザー:29.10%、ソフトバンクユーザー:16.80%、ウィルコムユーザー:2.40%の割合で調査を行った。 まず、メーカー別の所有者数に注目したい。すべての回答者に対して「現在利用している携帯電話・PHSのメーカーをお答えください」との質問を行った。 1位は相変わらず「シャープ」で22.00%(220人)。前回の20.40%からさらに数を増やしている。注目したいのは前回2位のパナソニックと3位であった NEC、4位であった東芝だ。 パナソニックは前回の14.60%から2.70ポイント上昇、17.30%(173人)で2位をキープ。一方、NEC は14.50%から3.60ポイント落とした10.90%(109人)、11.90%(119人)の東芝に抜かれてしまった。なお、東芝の上げ幅は前回10.70%から1.20ポイントの上昇。 デザインを重視した N904i を投入した NEC だが、これまでのモデルで劣勢だった影響が、「利用している携帯電話のメーカー」に現れているようだ。 また、内蔵カメラの解像度に関してはユーザーの意識に大きな変化が見られた。「カメラの解像度はどの程度必要ですか」との質問では、本格的な300万画素時代の到来が感じられる。 第30回の調査より、「300万画素」が必要とする回答と「200万画素」が必要とする回答が30%程度で拮抗していたが、今回は「300万画素」が33.80%(338人)、「200万画素」が27.60%(276人)とついに差が開いた形だ。 さて、大ヒットした「AQUOS ケータイ」以降、家電製品のブランド名を冠したブランドモデルがいくつか登場しているが、ユーザーはどのような意識を持っているだろうか。 「家電機器のブランドを冠したブランドモデルの携帯電話に関してどう思いますか」との質問では、「とても気になる」との回答は8.50%(85人)で、「ある程度気になる」33.20%(332人)との合計は41.70%となる。4割程度がブランドモデルを気にしているようだ。一方「ブランドモデルは不要」との回答は12.40%(124人)であった。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。(調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:現在利用している携帯電話・PHSのメーカーをお答えください ![]() Q:カメラの解像度はどの程度必要ですか ![]() Q:「AQUOSケータイ」、「ウォークマンケータイ」など家電機器のブランドを冠したブランドモデルの携帯電話に関してどう思いますか ![]() (2007/8/17〜8/19 全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,000人)
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