Second Life、平均的な滞在時間は「1時間以上2時間未満」「Second Life」は、登場以来引き続きマスメディアの注目を集めているが、
最近では、思ったほどユーザーが集まっていないのではないか、
という否定的な意見も出るようになった。
「Second Life」に対する当初の期待が大きすぎたためかもしれない。 それはともかく、 別の調査会社とのリサーチでは、 認知度自体は上昇中のようだ。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った「Second Life 認知度」に関する調査によると、全体のうち、 「Second Life」サービスを「よく知っている」「まあ知っている」ユーザーを合計すると44.9%。 つまり5割弱のユーザーに認知されていることがわかった。 また、 1回あたりの平均的な滞在時間は「1時間以上2時間未満」と、 比較的長い。 調査対象は、20代から60代の男女330人。 年齢別では、20代17.6%、30代31.8%、40代32.7%、50代14.2%、60代3.6%。 地域別では、北海道0.6%、東北0.3%、関東44.2%、甲信越0.3%、東海37.6%、 北陸0.0%、近畿16.4%、中国0.3%、四国0.0%、九州沖縄0.3%。 全体330人のうち、 「Second Life」サービスを「よく知っている」ユーザーは6.1%(20人)、 「まあ知っている」は38.8%(128人)で、 合計すると44.9%。 つまり5割弱のユーザーに認知されているということだ。 ただし、 実際に「Second Life」のアカウントを持っているのはわずか5人で、 「Second Life」を訪れる頻度は、 「週に2〜3回程度」が2人、 「週に1回程度」「月に1回程度」「それ以下」が各1人。 また、 1回あたりの平均的な滞在時間は、 「1時間以上2時間未満」が4人、 「そのときによってまちまち」が1人。 「Second Life」は仮想世界における新たな生活だ。 メールの読み書きをしたり、 あるいは SNS で遊ぶのとは少し違う。 1回あたりの滞在時間を見てもわかるように、 実人生ほどではないにしろ、そこで快適に暮らすには時間が必要だ。 巨大な人形の家を作り、それを仮想化したような「Second Life」だが、 ユーザーの工夫しだいで、さまざまな遊びができるだろう。 ただし、人形の家で遊ぶ子どもには、遊び時間がたっぷりあったが、 大人にはそれが少ない。そこが問題かもしれない。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:インターネット上の3次元仮想世界 「Second Life」 というサービスを知っていますか。 ![]() Q:Second Life のアカウントをお持ちの方にお伺いします。あなたが Second Life を訪れる頻度をお答えください。 ![]() Q:Second Life の1回あたりの平均的な滞在時間をお答えください。 ![]() (2007年8月23日 20代から60代の男女330人。)
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