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デイリーリサーチ2007年10月1日 16:00
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勤務先ではほぼ全員マイクロソフトのアプリだが、OpenOffice.org も健闘

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20071001/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
デスクトップアプリケーションと Web アプリケーションの融合が、 ようやく現実味を帯びてきた観があるが、 さて、企業やその他の組織では、 実際にはどんなデスクトップアプリケーションが使われているのだろうか。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチが行った、 企業におけるデスクトップアプリケーションに関するユーザー調査によると、 ユーザーのほぼ全員がなんらかのマイクロソフト社製アプリケーションを使用していることがわかった。

調査対象は、 官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代〜60代の男女331人。

男女比は男性84.9%、女性15.1%、 年齢別は、20代11.8%、30代34.7%、40代39.3%、 50代12.7%、60代1.5%。 地域別は、北海道0.3%、東北0.0%、 関東50.5%、甲信越0.3%、東海34.4%、北陸0.0%、 近畿13.9%、中国0.3%、四国0.0%、九州沖縄0.3%。

全体331人のうち、 現在も勤務している326人。 この326人に対して聞いたところ、 勤務先で使用されているデスクトップアプリケーションのトップは「Word などのワードプロセッサ」と「Excel などのスプレッドシート」でいずれも309人、 次点は「PowerPoint などのプレゼンテーションツール」233人、 3位は「メモ帳などのテキストエディタ」175人だった。

これらのアプリケーションのメーカーは、 「すべてマイクロソフト社」74.0%(239人)、 「マイクロソフトと他社」24.1%(78人)、 「すべて他社」0.3%(1人)。

マイクロソフトではない「他社」としてあげられたトップは、 「OpenOffice.org」15人、 その他の「フリー/シェアウェア」14人、 「アドビ」8人。

マイクロソフトは合計で98.8%を占めており、 ユーザーのほぼ全員がなんらかのマイクロソフト社製アプリケーションを使用していることになるが、 「OpenOffice.org」やその他の「フリー/シェアウェア」ユーザーの存在は無視できない。

Microsoft ではオンラインサービス「Windows Live」の本格的展開を準備しつつあるようだが、 そうなると、 今後のアプリケーションシェア争いは、 デスクトップから Web に移行するのだろうか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



参考記事:
Web アプリケーションとデスクトップ アプリケーションの融合


Q:現在、勤務先で使用しているデスクトップアプリケーションをお答えください。(いくつでも)

Q:使用しているアプリケーションはマイクロソフト社製ですか。

Q:他社とはつぎのどれですか。複数あれば複数選択可。


(2007/09/25 官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代〜60代の男女331人。)



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