SNS 定期リサーチ(9):2007年10月12日――招待は学生時代の友人・知人が主流インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、SNS に招待してもらった相手、招待してあげた相手は「学生時代の友人・知人」が多いことがわかった。
今回の調査は2007年8月に続く定期調査の第9回となる。 調査対象は全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,086人。男女比は男性52.95%、女性47.05%。年齢別は10代16.48%、20代18.42%、30代21.09%、40代16.11%、50代15.84%、60代以上12.06%。 全体1,086人のうち SNS を現在利用している人は前回より2.29ポイント減少して27.90%(303人)。過去に利用した経験がある人9.21%(100人)を加え、SNS の利用経験者は37.11%となる。「SNS を知らない」という回答者は19.71%(214人)で、SNS の認知度はこれを除いた80.29%となる。 利用者、利用経験者、認知度と、すべての値に大きな動きはなかった。利用者には若干の減少が見られるが、次回以降も注意深く見ていくこととしよう。 今回は、利用状況を中心に見てみよう。SNS を現在利用している303人に SNS の利用目的を尋ねた。 最も回答を集めたのは、これまでの調査と同様に「家族・友人とのコミュニケーション」で63.70%(193人)。以下は、「情報収集」42.57%(129人)、「同じ趣味を持つ人を探す」41.25%(125人)などが続いた。第7回の調査で増加した「なんとなく・ひまつぶし」は38.28%(116人)に減少している。 ではその「友人」とは、どのような友人なのかを見てみよう。同じく SNS 利用者303人に、自分を SNS に招待した相手を聞いてみた。 最も回答が多かったのは「学生時代の友人・知人」で46.20%(140人)。それに次いだのは、「ネット上の友人知人、仲間」だが、回答数は若干下がって29.04%(88人)だ。 逆に自分が誘った相手はどうだろう。SNS に人を招待した経験のある191人に、自分が招待した相手を聞いてみたところ、やはり「学生時代の友人・知人」が最も多く、58.64%(112人)と、6割近い回答数となった。 現役学生の回答も含まれてはいるが、SNS は「学生時代の友人・知人」とのコミュニケーションに、多く使われているようだ。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:SNS の利用目的は何ですか ![]() Q:あなたを SNS に招待したのは誰ですか ![]() Q:あなたが招待した人とあなたとの関係をお答えください ![]() (2007/10/1〜10/4 10代から60代以上のインターネットユーザー1,086人)
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