Daily Research
デイリーリサーチ
災害発生時に約半数は友人・知人に連絡、その方法の約53%は「固定電話で電話する」
地震などの災害発生をニュース速報などで知ったユーザーは、友人や知人、家族などにどのようにして連絡を取っているのだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った「災害時に関する調査」によると、半数近い約49%のユーザーは連絡を取ったことがあり、その方法では約53%が固定電話を利用していることがわかった。
調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,086人。男女比は男性53.13%、女性46.87%、年齢別は10代16.57%、20代18.51%、30代21.36%、40代16.21%、50代15.65%、60代以上11.69%。
災害発生を知った際に友人や知人、家族などに連絡を取ったことがあるユーザーは全体の49.08%となる533人であった。
この533人にそのとき利用した方法を複数回答で尋ねたところ、「固定電話で電話した」が最も多く379人(71.11%)、それに続くのは「携帯電話・PHS で電話した」の232人(43.53%)、「携帯電話・PHS でメールした」176人(33.02%)。100人以上の回答を集めたのはこの3つの方法だった。
さらに同じ553人に、最も多く利用した方法を1つだけ選んでもらった。やはり「固定電話で電話した」が最も多く52.72%(281人)、次いで「携帯電話・PHS で電話した」21.95%(117人)、「携帯電話・PHS でメールした」18.76%(100人)という結果となった。
半数以上が固定電話で電話することで連絡を取ろうとしている。では、これらの方法で実際に連絡が取れたのか探ってみよう。
先の設問で回答した方法で連絡が取れたかを尋ねたところ、「取れた」というユーザーが63.98%(341人)、「取れなかった」は12.38%(66人)、「取れたときと取れないときがあった」23.64%(126人)となった。
これをさらに詳しく分析すると、連絡が取れた確率が高い方法は「パソコンのメッセンジャーで連絡した」で83.33%(6人中5人)、続いて67.61%(176人中119人)の「携帯電話・PHS でメールした」だった。
そのほかの方法でもほぼ60%を超えているが、「携帯電話・PHS で電話した」55.17%(232人中128人)、「固定電話で災害用伝言ダイヤルを利用した」45.45%(22人中10人)、「携帯電話・PHS で災害用伝言板を利用した」38.46%(13人中5人)は、60%を下回っている。
10月1日から「緊急地震速報」が一般に提供されることとなり、関連サービスが続々と登場しているが、この「緊急地震速報」の認知度についても調査を行ってみた。
「緊急地震速報」自体を「知っている」ユーザーは全体1,086人の73.20%(795人)、「聞いたことはある」22.10%(240人)とあわせ、認知度は約95%とかなり高いといえるだろう。そのほかは、「知らない」4.70%(51人)だった。
さらに、10月1日から「緊急地震速報」が一般に提供されているのを知っているかを尋ねてみた。「知っている」ユーザーは69.43%(754人)、「聞いたことはある」21.09%(229人)、「知らない」は9.48%(103人)。
「緊急地震速報」の一般提供開始を把握しているユーザーは多く、「緊急地震速報」への関心が高いことがうかがえる。
(調査協力:goo リサーチ)
Q:災害発生を知った際どのような方法で連絡を取りましたか。当てはまるもの全てお答えください。

Q:災害発生を知った際どのような方法で連絡を取りましたか。最も多く利用した方法を1つお答えください。

Q:10月1日から「緊急地震速報」が一般に提供されていることを知っていますか。

インターネットコムと goo リサーチが行った「災害時に関する調査」によると、半数近い約49%のユーザーは連絡を取ったことがあり、その方法では約53%が固定電話を利用していることがわかった。
調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,086人。男女比は男性53.13%、女性46.87%、年齢別は10代16.57%、20代18.51%、30代21.36%、40代16.21%、50代15.65%、60代以上11.69%。
災害発生を知った際に友人や知人、家族などに連絡を取ったことがあるユーザーは全体の49.08%となる533人であった。
この533人にそのとき利用した方法を複数回答で尋ねたところ、「固定電話で電話した」が最も多く379人(71.11%)、それに続くのは「携帯電話・PHS で電話した」の232人(43.53%)、「携帯電話・PHS でメールした」176人(33.02%)。100人以上の回答を集めたのはこの3つの方法だった。
さらに同じ553人に、最も多く利用した方法を1つだけ選んでもらった。やはり「固定電話で電話した」が最も多く52.72%(281人)、次いで「携帯電話・PHS で電話した」21.95%(117人)、「携帯電話・PHS でメールした」18.76%(100人)という結果となった。
半数以上が固定電話で電話することで連絡を取ろうとしている。では、これらの方法で実際に連絡が取れたのか探ってみよう。
先の設問で回答した方法で連絡が取れたかを尋ねたところ、「取れた」というユーザーが63.98%(341人)、「取れなかった」は12.38%(66人)、「取れたときと取れないときがあった」23.64%(126人)となった。
これをさらに詳しく分析すると、連絡が取れた確率が高い方法は「パソコンのメッセンジャーで連絡した」で83.33%(6人中5人)、続いて67.61%(176人中119人)の「携帯電話・PHS でメールした」だった。
そのほかの方法でもほぼ60%を超えているが、「携帯電話・PHS で電話した」55.17%(232人中128人)、「固定電話で災害用伝言ダイヤルを利用した」45.45%(22人中10人)、「携帯電話・PHS で災害用伝言板を利用した」38.46%(13人中5人)は、60%を下回っている。
10月1日から「緊急地震速報」が一般に提供されることとなり、関連サービスが続々と登場しているが、この「緊急地震速報」の認知度についても調査を行ってみた。
「緊急地震速報」自体を「知っている」ユーザーは全体1,086人の73.20%(795人)、「聞いたことはある」22.10%(240人)とあわせ、認知度は約95%とかなり高いといえるだろう。そのほかは、「知らない」4.70%(51人)だった。
さらに、10月1日から「緊急地震速報」が一般に提供されているのを知っているかを尋ねてみた。「知っている」ユーザーは69.43%(754人)、「聞いたことはある」21.09%(229人)、「知らない」は9.48%(103人)。
「緊急地震速報」の一般提供開始を把握しているユーザーは多く、「緊急地震速報」への関心が高いことがうかがえる。
(調査協力:goo リサーチ)
| ◆参考記事: |
| つなぐネットコミュニケーションズ、緊急地震速報サービス「SCOOP」発表 |
| ウェザーニューズ、個人向けに低価格で「緊急地震速報」を提供 |
| 災害用伝言ダイヤルや災害用ブロードバンド伝言板の体験利用者は4%程度 |
調査協力:goo リサーチ
Q:災害発生を知った際どのような方法で連絡を取りましたか。当てはまるもの全てお答えください。

Q:災害発生を知った際どのような方法で連絡を取りましたか。最も多く利用した方法を1つお答えください。

Q:10月1日から「緊急地震速報」が一般に提供されていることを知っていますか。

(2007/10/18〜10/22 全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,086人)
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