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日本のサラリーマンには名刺管理ツールは不人気、大半がフォルダーで管理日本のサラリーマンにとって、
名刺の交換がビジネスの始まりだ。
名刺を交換するために業界団体の懇親会に出たりする人もいるだろう。
また、 名刺をもらわないと、連絡先も肩書きも判然としないことが多い。 いったん名刺を交換すると、 もらった名刺をいかに有効にビジネスに活用するか、というのが課題になる。 名刺を活用した「企業人脈データベース ASP サービス」で起業した会社もあるほどだ。 そこで、今回は、名刺管理に関する調査を行うことにした。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、 名刺管理ツールに関するユーザー調査によると、 9割以上が勤務先で支給された名刺を実際に交換しており、 月に交換する名刺の数量は、 半数以上が「1枚から10枚未満」だということがわかった。 ただし、名刺管理ツールを使っているのは、 わずか5.7%、1割にも満たない。 調査対象は、 官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代〜60代の男女331人。 男女比は男性82.2%、女性17.8%、 年齢別は、20代11.8%、30代42.0%、40代35.6%、 50代8.5%、60代2.1%。 地域別は、北海道0.9%、東北0.0%、 関東51.7%、甲信越0.0%、東海29.9%、北陸0.0%、 近畿16.9%、中国0.3%、四国0.0%、九州沖縄0.3%。 全体331人のうち、勤務先から支給された名刺を持っているのは85.8%(284人)。 さらにこの284人のうち、 名刺を「よく交換する」のは53.9%(153人)、 「たまに交換する」のは38.0%(108人)。 合計すると91.9%(261人)の名刺が、 机の奥にしまわれたままではなく、実際に使われているようだ。 また、 名刺を実際に交換している261人に対して、 月に交換する名刺の数量を聞いてみたところ、 最も多かったのが「1枚から10枚未満」で、52.1%(136人)、 2位は「10枚から20枚未満」で、22.2%(58人)、 3位は「20枚から30枚未満」で、14.6%(38人)という結果になった。 さらに、この261人に対して、 交換した名刺の管理方法を聞いてみたところ、 トップは「名刺フォルダーに分類して管理」で、69.3%(181人)、 2位は「分類せず机や箱に入れている」23.8%(62人)、 3位は「手入力や OCR でデータ化し、管理ツールで管理」5.7%(15人)だった。 名刺管理ツールはあまり人気がないようだ。 自由回答で、名刺管理ツールを使いたくない理由を聞いているが、 その中では、 「入力やスキャニングが面倒/時間がない」「名刺そのもののほうが管理しやすい」という意見が圧倒的に多かった。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:
JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:【名刺を持っているとお答えの方にお伺いします】 あなたは社外や組織外の人と名刺を交換しますか。 ![]() Q:【名刺交換をするとお答えの方にお伺いします】 月にどの程度の数量の名刺を交換しますか。 ![]() Q:【名刺交換をするとお答えの方にお伺いします】 交換した名刺は主にどのような方法で管理していますか。(ひとつだけ) ![]() (2007/10/23 官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代〜60代の男女331人。)
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