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Apple 騒動、ユーザーの反応は?
最近、Apple への風当たりが強まっているようだ。iPhone の発売からまもなく価格を引き下げて初期購入者の反感を買ったことが報道されている。
果たして、日本の Apple ユーザーはこの事態をどう見ているのだろうか。 インターネットコム株式会社と JR 東海エクスプレスリサーチが行った「Apple のブランドイメージ」に関する調査によると、Apple が iPhone 値下げをしたことについて、今回の報道を知っていた Apple ユーザーのうち、約3割が中立、3割弱が否定的な見方をしていることがわかった。 また、iPhone 値下げの報道によって、Apple ブランドのイメージに変化があったかとの問いには、約6割が「変わらない」と回答した。 調査対象は、官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代〜60代の男女330人。男女比は男性81.8%、女性18.2%。年齢別は、20代9.4%、30代40.9%、40代37.9%、50代9.1%、60代2.7%。地域別は、北海道0.3%、東北0.9%、関東17.0%、甲信越0.0%、東海58.8%、北陸0.0%、近畿21.2%、中国0.9%、四国0.3%、九州沖縄0.6%。 全体330人のうち、Apple の製品を購入したことがある126人から有効回答を得た。 まず、Apple が iPhone 発売からまもなく価格を引き下げたことを知っているか尋ねたところ、49人(38.9%)が「知っていた」と答えた。 この49人に、Apple の iPhone 戦略をどう思うか尋ねた。最も多かったのは「どちらともいえない」30.6%(15人)、次いで「やや不愉快」28.6%(14人)と続いた。約3割が中立、3割弱が否定的な見方をしていることがわかった。 それでは、iPhone 値下げの報道によって、Apple 製品や Apple ブランドのイメージに変化はあったのだろうか。約6割にあたる59.2%(29人)が「変わらない」と回答、次いで、「やや悪くなった」24.5%(12人)と続いた。それに対して、イメージが良くなったと答えたのは「やや良くなった」10.2%(5人)と「非常に良くなった」6.1%(3人)をあわせても2割を切った。 ちなみに、今回の報道を知っていた49人の Apple ユーザーは、今後も Apple 製品を購入したいと思っているのだろうか。「購入したいと思う」が61.2%(30人)、それに対して「購入したいとは思わない」はわずか2.0%(1人)との結果になった。ただ、すこし気になるのが「わからない」との回答がすくなくなく、36.7%(18人)いたことだ。 以上から、 Apple ユーザーは iPhone の値下げ騒動を比較的冷静に捉えており、Apple 人気は依然根強いことがうかがえる。もしくは、iPhone が発売されていない日本では、今回の Apple の一連の騒動は、対岸の火事だったということか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:
JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:参考記事を読んでお答えください。あなたは、Apple 社が iPhone 発売からまもなく価格を引き下げたことを知っていましたか。 ![]() Q:【「知っていた」と回答された方に伺います】あなたは、報道された Apple 社の iPhone 戦略について、どう感じましたか。 ![]() Q:【「知っていた」と回答された方に伺います】この報道によって、Apple 社製品や Apple ブランドのイメージに変化はありましたか。 ![]() (2007年10月25日 官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代〜60代の男女330人。)
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