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2007年11月1日 17:30

携帯音楽プレーヤー、半数が iPod 所有、4人に1人程度がソニー製

携帯電話の音楽再生機能が進化する一方、「iPod touch」が登場するなど、音楽再生プレーヤーも進化を続けている。今回のデイリーリサーチは、携帯音楽プレーヤーを利用するユーザーに尋ねてみた。

インターネットコム株式会社株式会社クロス・マーケティングは、「携帯音楽プレーヤーに関する調査」を行い、携帯音楽プレーヤーの利用状況を探った。

調査対象は、20代〜50代の携帯音楽プレーヤーを所有するユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代20%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。

まず、人気のブランドをチェックしよう。すべての回答者に手持ちのプレーヤーのブランド・メーカーを教えてもらった。

最も回答を集めたのは、2006年7月の調査と同様に「iPod」で、49.0%(147人)と半数近くに上っている。それに次いだのは「ソニー」で24.0%(72人)だが、iPod の半分程度という結果であった。以下はさらに少なく、「パナソニック」9.0%(27人)、「東芝」4.3%(13人)といった状況だ。

では、携帯音楽プレーヤーユーザーのこだわりを探ってみよう。使用している携帯音楽プレーヤーに不満を持つ43人に、不満点を挙げてもらった。

最も回答を集めたのは「操作性が悪い」で37.2%(16人)。それに続いたのは「メモリ容量」と「バッテリーの持ちが悪い」でどちらも34.9%(15人)。

操作性もメモリ容量もバッテリーも、小型化が進むほどに犠牲になりがちなポイントであり、携帯機器には常につきまとう問題といえるだろう。

最後に、どのような携帯音楽プレーヤーが求められているのかを探るため、プレーヤーを選ぶ際に重視するポイントを全回答者に聞いてみた。

最も回答が多かったのは、定番の「価格」で66.7%(200人)。それ以外で多かったのは「メモリ容量」で39.7%(119人)。以下は「音質」27.7%(83人)、「デザイン」26.7%(80人)と続いた。

メモリ容量は価格にある程度依存しており、安価なチップが供給されなければ、低価格大容量の実現は難しい。それ以外の「音質」や「デザイン」で差別化を図ることが、携帯音楽プレーヤー市場で勝ち残る鍵かもしれない。

(調査協力:株式会社クロス・マーケティング

 

参考記事:
KDDI、12月に「LISMO」を拡張、ウォークマンで「着うたフル」を再生


Q:あなたがお持ちの携帯音楽プレイヤーは、どのメーカー(ブランド)のものですか

Q:普段、最もよくお使いの携帯音楽プレーヤーに、不満な点をお知らせください

Q:あなたが携帯音楽プレーヤーを選ぶ際に重視するポイントを3つまでお知らせください


(2007年10月24日〜25日 携帯音楽プレーヤーユーザー300人)

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