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デイリーリサーチ2007年11月12日 13:00
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全体の8割近くが、「意味不明な用語は“メタバース”」

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20071112/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
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少し早いけれど、2007年の Web トレンド調査を行ってみた。 昨年の用語トップ3は「Blog」「SNS」「Web2.0」、 サービスなどのトップ3は「mixi」「YouTube」「Skype」だったが、 今年はどうだろうか。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチが行った、 2007年 Web トレンドに関するユーザー調査によると、 「メタバース」「SaaS」の意味がわからないユーザーが、 全体の77.0%を占めることがわかった。

また、今年1年間によく耳にしたり目にした製品やサービスのトップ3は、 「YouTube」「mixi」「Wikipedia」で、 Wikipedia は地味なサービスながらよく健闘している。

調査対象は、 官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。 男女比は男性80.9%、女性19.1%、 年齢別は、20代10.9%、30代43.0%、40代33.0%、 50代10.0%、60代3.0%。 地域別は、北海道0.6%、東北0.6%、 関東33.9%、甲信越0.6%、東海48.5%、北陸0.0%、 近畿13.6%、中国0.9%、四国0.3%、九州沖縄0.9%。

今年1年間でよく耳にしたり目にした用語を複数選択で聞いてみたところ、 トップ3は、 「ワンセグ」292人、「Blog」256人、「無線 LAN/フリースポット」198人、という結果になった。 昨年2位、3位だった「SNS」「Web2.0」は、 4位の「スパイウェア」181人にも届かなかった。

また、意味のわからなかった用語として200人以上があげたのは、 「メタバース」「SaaS」(いずれも254人)、 「SOA」(240人)、 「JSOX」(237人)、 「CGM」(219人)、 「クリエイティブコモンズ」(217人)、 「集合知」「RFID」(いずれも216人)、 「ロングテール」(200人)。

昨年のトップ3が残されたまま、 新たにまた意味のわからない用語が追加された感じだ。 また、これによると、「メタバース」「SaaS」の意味がわからないユーザーが、 全体の77.0%を占めることになる。

さらに、 今年1年間によく耳にしたり目にした製品やサービスでは、 「YouTube」(230人)、 「mixi」(223人)、「Wikipedia」(215人)。 Wikipedia は地味なサービスながら、よく健闘しているようだ。

(調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



参考記事:
日本人にはなじみが薄い?「クリエイティブ コモンズ」という用語


Q:今年1年間で、よく耳にしたり目にした用語を以下からお選びください。複数選択可。

Q:以下の用語で意味のまったくわからなかったものをお答えください。複数選択可。

Q:以下の製品やサービスで、今年1年間によく耳にしたり目にしたものをお答えください。複数選択可。


(2007/11/9 官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。)



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