![]() ![]() ![]() ![]() 「オフ会」経験者は18%、昨年調査の11.7%から増加〜ネットコミュニケーションに関する調査この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20071115/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
新聞やニュースで「Blog」という言葉が説明もなく使用されるほど、ネット上のコミュニケーションツールは社会に浸透しているようだ。そんなネットコミュニティの実態を探ってみた。
インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは、「ネット上のコミュニケーションに関する調査」を行い、インターネット上でのコミュニケーションの実態を探った。 調査対象は、20代〜50代のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。 2006年6月にも同様の調査を行ったが、当時とは状況はやや変化しているようだ。 掲示板や SNS、Blog など、Eメール以外のネット上のツールを通じて何らかのコミュニケーションをとったことがあるという回答者162人に「ネット上で対話する相手」を聞いてみた。 最も多い回答は「ネット上で知り合った人」で55.6%(90人)。昨年と同様、もともと知っている相手よりも、ネット上の知り合いが最も多いとの結果だ。以下は「会社・学校の友達・知り合い」47.5%(77人)、「同級生などの古い知り合い」37.0%(60人)と続いた。 前回の調査では「古い知り合い」が2位の52.2%であったが、SNS の習慣化などで古い知り合いとのやりとりが新鮮味を失ったのか、15ポイントほど減少している。 では、最も回答を集めた「ネット上で知り合った人」とはどのように出会ったのかを見てみよう。「ネット上で知り合い、定期的に連絡を取っている相手」がいるという124人に、そのきっかけを尋ねた。 最も回答を集めたのは「ブログ(自分が訪問)」で29.8%(37人)。前回、最も回答が集まった「掲示板」は前回の33.3%から26.6%(33人)に減少している。以下は掲示板と同数で「SNS」26.6%(33人)、「ブログ(相手が訪問)」21.8%(27人)などが続いた。 かつて、掲示板はネットコミュニケーションの花形であったが、ネットコミュニケーションの主役の座は、Blog・SNS に移行してきているようだ。 最後に、ネット上で知り合った同士が実際に会って親睦を深める「オフ会」の参加経験を見てみよう。300人の回答者全員に、オフ会への参加経験を尋ねてみた。 「ある」との回答は18.0%(54人)。5人に1人程度がオフ会への出席経験があると見ることができる。昨年の調査では11.4%であり、オフ会経験者は増加したようだ。 mixi などの SNS では、コミュニティなどを中心としたオフ会が盛んに開催されているとの話も聞こえてくる。ネットとリアルの垣根はこれからも下がっていくことだろう。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:あなたはインターネットを通して、以下のようなツールを通じて人と対話することはありますか。ただしEメールは除きます ![]() Q:その相手とは何を通じて知り合いましたか ![]() Q:あなたはネット上の仲間と実際に会う「オフ会」に参加したことがありますか ![]() (2007年11月7日〜8日 インターネットユーザー300人)
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