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e-TAX の認知度は高いが、8割近くは「利用したことがない」年末が近づいてくると、
翌年2月の確定申告も近くなり、憂鬱な気分になるユーザーも多いことだろう。
とかく税金の申告はめんどうで、
必要事項を書き込む書式も、素人にとっては複雑怪奇だ。
ところで、 市販の申告用ソフトウェアでも対応を始めた、 国税電子申告・納税システム(e-TAX)に関するユーザーの評判は、 どうなのだろうか。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、 確定申告に関するユーザー調査によると、 「国税電子申告・納税システム」(e-TAX)の認知度は高く、 9割を超えているが、 「知っているが利用したことはない」ユーザーが8割近くもいることがわかった。 調査対象は、医師や弁護士などを含む自営業者330人。 男女比は男性66.4%、女性33.6%、 年齢別は、20代6.4%、30代31.5%、40代40.6%、 50代16.4%、60代5.2%。 地域別は、北海道0.3%、東北0.3%、 関東18.8%、甲信越0.9%、東海54.8%、北陸0.0%、 近畿21.5%、中国2.4%、四国0.3%、九州沖縄0.6%。 全体330人のうち、確定申告を行ったことがある個人事業主は177人。 そこでこの177人に対し、 日常の経理業務はどのように行っているか、聞いてみた。 一番多かったのは「ソフトウェアを使って PC 上で」の54.8%(97人)、 ついで「手書きの伝票などで」32.2%(57人)。 さらに、 「ソフトウェアを使って PC 上で」日常の経理業務を処理していると回答した97人のうち、 61.9%(60人)が「確定申告の際にもソフトウェアを利用している」と回答した。 ところで、 「国税電子申告・納税システム」、いわゆる e-TAX の認知度はどうだろうか。 177人のうち、 「知らなかった」ユーザーは4.5%(8人)で、 「わからない」と回答した1.7%(3人)をあわせてもわずか6.2%(11人)だ。 さすがに認知度は高いようだ。 しかしながら、 「知っているが利用したことはない」が79.1%(140人)と圧倒的に多く、 e-TAX 体験ユーザーは、 「利用したことがあり、今後も利用したい」(13.0%)と「利用したことがあるが、今後は利用したくない」(1.7%)を合計しても14.7%にとどまった。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:
JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:日常の経理業務はどのように行っていますか。 ![]() Q:日常の経理業務を「ソフトウェアを使って PC 上で」行っている方:確定申告の際にもソフトウェアを利用していますか。 ![]() Q:「国税電子申告・納税システム(e-TAX)」について知っていましたか。 ![]() (2007/12/11 医師や弁護士などを含む全国の男女自営業者330人。)
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