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電子マネーの残高は上昇傾向
インターネットコム株式会社と JR 東海エクスプレスリサーチが行った「電子マネー」に関する調査によると、電子マネーの利用者は約8割を占め、「Suica」と「Edy」が人気を二分した。また、電子マネーの残高は前回調査よりも上昇していた。
調査対象は、官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。男女比は男性82.4%、女性17.6%。年齢別では、20代12.4%、30代34.2%、40代34.2%、50代16.7%、60代2.4%。地域別では、北海道0.0%、東北0.9%、関東53.6%、甲信越0.0%、東海28.2%、北陸0.0%、近畿15.5%、中国1.2%、四国0.0%、九州沖縄0.6%。 全体330人のうち、電子マネーを知っていると回答した319人から有効回答を得た。 電子マネーの利用状況を聞いたところ、「利用している」が80.3%(256人)と約8割を占めた。昨年7月に実施した前回調査より9%増加した。 それでは、どの種類の電子マネーがよく利用されているのだろうか。複数回答で尋ねたところ、「Suica」67.2%(172人)と「Edy」64.8%(166人)が人気を二分した。以下、「PASMO」22.7%(58人)、「nanaco」21.9%(56人)、「iD」9.8%(25人)、「QUICPay」8.6%(22人)と続いた。 「その他」の回答では、JR 西日本の非接触型 IC カード「ICOCA(イコカ)」や関西圏などの公共交通機関の乗車 IC カード「PiTaPa(ピタパ)」などが挙げられた。交通系の電子マネーが特に普及しているようだ。 また、ユーザーが利用している電子マネーの現在の残高を尋ねたところ、最も回答を集めたのは「1,000円以上5,000円未満」で54.3%(前回比10.6%減)、次いで「1,000円未満」は18.0%(前回比4.6%増)、「5,000円以上1万円未満」は15.2%(前回比0.9%増)、「1万円以上5万円未満」は10.5%(前回比3.1%増)と続いた。前回よりも残高は上昇傾向にある。 今年はさらなる電子マネーの利用が見込まれそうだ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:
JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたは現在、電子マネーを利用していますか。 ![]() Q:あなたが現在、利用している電子マネーの種類をお答えください。複数利用している場合は複数回答可。 ![]() Q:あなたが利用している電子マネーの現在の残高をお答えください。複数の電子マネーを利用している場合は、最もよく利用しているものについてお答えください。 ![]() (2007年12月26日 官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。)
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