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デイリーリサーチ2008年1月31日 16:00
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ボイスチャット経験者は4分の1程度、やらない理由は「機器がない」43.9%

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20080131/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
携帯電話会社各社が、さまざまな料金プランで顧客獲得を争っている。このような状況だが、完全無料で音声会話ができるボイスチャットの利用者はあまり多いとはいえないようだ。

インターネットコム株式会社株式会社クロス・マーケティングは、「ボイスチャットに関する調査」を行い、ボイスチャットの利用状況を探った。

調査対象は、10代〜50代の携帯電話ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。

まず、ボイスチャットをどのくらいのユーザーが経験しているのかを見てみよう。すべての回答者に対して「あなたは音声を使ったチャット(音声チャット・ボイスチャット)をしたことがありますか」との質問を行った。

「ある」との回答は26.0%(78人)、全体の4分の1程度であった。一方、「ない」との回答は60.0%(180人)、「ボイスチャットを知らない」という回答者は14.0%(42人)であった。

では、ボイスチャット利用者は、どのような目的でボイスチャットを利用するのだろうか。ボイスチャットをしたことがあるという78人に「どのような際にボイスチャットを利用しますか」と尋ねた。

最も回答を集めたのは「会話を楽しむため」で78.2%(61人)。8割近くの回答者が、会話それ自体を楽しむために、ボイスチャットを利用しているようだ。以下は「連絡」30.8%(24人)、「相談・打ち合わせ」17.9%(14人)、「オンラインゲームのプレイ中」12.8%(10人)と続いた。

では逆に、ボイスチャットをしたことがない理由はどうだろうか。ボイスチャット自体は知っているが、実際にしたことはないという180人にその理由を尋ねた。

最も回答を集めたのは「ボイスチャットを行う機器を持っていない」で43.9%(79人)。実行する環境がないとの理由が半数を占めている。

それに次いだのは「チャット自体に必要性がない」で38.9%(70人)だ。テキストチャットなどを含め、パソコンを使ってリアルタイムに会話をする必要がないとのことだろう。

そのほか「ボイスチャット(音声での会話)に抵抗がある」25.6%(46人)、「話す相手がいない」24.4%(44人)などに回答が集まる結果となった。

(調査協力:株式会社クロス・マーケティング



参考記事:
昨年より使わなくなったのは「掲示板」、来年使わなくなりそうなのは「SNS」


Q:あなたは音声を使ったチャット(音声チャット・ボイスチャット)をしたことがありますか

Q:どのような際にボイスチャットを利用しますか

Q:ボイスチャットをしたことがない理由を教えてください


(2007年1月23日〜24日 インターネットユーザー300人)

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