まず、「IC カード(IC 認証製品)」(おサイフケータイを除く)の所有率を調べたところ、91.8%が「持っている」と回答、約9割が何らかの IC 認証製品を所有していることがわかった。
所有しているという回答者に、所有している IC カード(IC 認証製品)の名称を複数回答で聞いたところ、「クレジットカード」が66.7%(194人)でトップ。IC 乗車券の「Suica」55.3%(161人)、店頭などで支払い可能な電子マネー「Edy」49.5%(144人)と続いた。
所有しているという回答者に、所有している IC カード(IC 認証製品)の枚数を聞いたところ、「5枚以上」34.4%(100人)が最も多く、続いて「3枚」17.5%(51人)、「2枚」14.4%(42人)となり、IC カードを複数所有している人が多いようだ。
所有しているという回答者に、どれくらいの頻度で IC カード(IC 認証製品)を利用するか聞いたところ、「1日に2回以上」32.6%(95人)、「1日に1回程度」20.3%(59人)が上位を占め、IC カードを毎日利用するという人が5割以上にのぼることがわかった。
また、2008年3月より全国で順次導入される、未成年者によるタバコ自動販売機でのタバコ購入を防止するために、成人のみに発行される IC カード「taspo(タスポ)」についての意見を聞いたところ、「とても良い」「良い」は合わせて56.5%(179人)、「どちらとも言えない」は21.1%(67人)、「あまり必要ない」「必要ない」は合わせて22.4%(71人)となり、taspo 賛成派が多いものの、2割近くが必要ないと感じているようだ。