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勤務先の PC、ノートがデスクトップを上回る
インターネットコム株式会社と JR 東海エクスプレスリサーチが行った「ノート PC のモバイル度」に関する調査によると、勤務先で主に使われている PC の種類は「ノート PC」が5割を超え、「デスクトップ PC」を上回った。
また、ノート PC のモバイル度を尋ねたところ、「勤務先の自席とその周辺」が最も多く、6割を超えた。 調査対象は、官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。男女比は男性83.9%、女性16.1%、年齢別は、20代9.7%、30代38.8%、40代34.8%、50代13.6%、60代3.0%。地域別は、北海道0.3%、東北0.3%、関東44.5%、甲信越0.0%、東海32.7%、北陸0.0%、近畿17.9%、中国1.8%、四国0.9%、九州沖縄1.5%。 全体330人のうち、現在企業または官公庁に勤めている305人から有効回答を得た。 まず、勤務先で主に使っている PC の種類を尋ねたところ、「ノート PC」が53.1%(162人)で「デスクトップ PC」43.9%(134人)を上回った。 「ノート PC」を使っていると回答した162人に、そのノート PC のモバイル度を聞いてみた。その結果、最も多かったのは「勤務先の自席とその周辺」63.6%(103人)で、次いで「国内宿泊の出張に携帯」42.6%(69人)、「勤務先建物内の移動」41.4%(67人)と続いた。 自由回答欄には、「かつてはノート PC=モバイルだと思っていたが、デスクトップ替わりのノートが増えている」など省スペース性から使われているケースが多いようだ。また「セキュリティの問題」から持ち出しを禁じられている、との意見を寄せた人も多かった。 “モバイル性”はいまやノート PC の一番の魅力ではないようだが、どれくらいの重さのノート PC が使われているのだろうか。同じ162人に尋ねた。最も回答を集めたのは「1kg 以上3kg 未満」で63.6%(103人)、次いで「3kg 以上」11.7%(19人)、「1kg 未満」11.1%(18人)と続いた。 自由回答欄では、「A4 ノートは大きさ・重量からして、とても持ち運べる代物ではない」「1kg 未満でないとモバイル PC とは呼べない」などの声が聞かれた。 「ノート PC」、イコール「モバイル PC」という時代ではもはやないようだ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたが勤務先で主にお使いの PC は、「ノート PC」 ですか。 ![]() Q:【「ノート PC」と回答された方に伺います】あなたが勤務先で主に使用しているノート PC の「モバイル度(可動性)」をお答えください。 ![]() Q:【「ノート PC」と回答された方に伺います】あなたが勤務先で主に使用しているノート PC の「重量」をお答えください。 ![]() (2008年2月6日〜2月7日 官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人)
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