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スタンダードは2〜4GB、WMP か iTunes を利用、デジタルオーディオiPod や iPhone などが取り沙汰され、街中や電車では、イヤホンをしている人やポータブルオーディオを操作する人が目に付ことが多い。このような音楽データはどのような環境で扱われているのだろうか、その状況を探った。
インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは「ポータブルデジタルオーディオプレイヤーに関する調査」を行い、音楽データの保存方法について調査した。 調査対象は、10代〜50代のユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%とした。 それでは、調査結果をみてみよう。 まず、ポータブルデジタルオーディオの所有状況、利用状況について聞いた。「ポータブルデジタルオーディオプレーヤー(携帯電話を除く)を所有し、利用していますか」と質問したところ、300人中155人がプレーヤーを持っており、50%以上の人々が持っていることがわかった。ポータブルデジタルオーディオをよく利用しているのは、そのうち129人だった。 携帯電話付属の音楽プレイヤーをサンプルから除いているにもかかわらず、半数以上という結果には普及率の高さが現れているのではないだろうか。 さらに、おもしろいことに、主に使用している携帯型オーディオプレーヤーの種類を質問すると、iPod を使っている人が58人もいた。半数弱の人が iPod を利用しており、その人気の高さをうかがわせた。 次に、ポータブルデジタルオーディオプレーヤーのメモリについて聞いてみると、メモリ内蔵型のものを使っている人数はよく利用している129人中100であった。今回の調査では、ポータブルデジタルオーディオプレイヤーを利用している人たちの3分の2がメモリ内蔵型の機器を所有している計算だ。 続いて、内蔵メモリの機器の利用状況はどうだろうか。メモリ内蔵型ポータブルデジタルオーディオプレーヤーを所有し、よく利用している100人に聞いた。 デジタルオーディオ機器の代表的なスペックに、内蔵メモリの容量がある。この点を質問すると、1GB 未満の機器を利用しているのが20人と5分の1。一方、4GB 以下の人を見ると84人という結果になった。1GB〜4GB のものの所有者が64人に上ることを考えると、このあたりが普及モデルになっているのだろうか。 では、データの保存先はどうかというと、機器本体、PC、外付 HDD、コンポなどのデジタルオーディオ機器から最もよく利用している保存先を選んでもらったところ、PC に保存しているのは76人だった。当然といえば、当然の結果ではあるが、機器本体を保存先として選んだ人が19人と5分の1近くいたことと、外付 HDD をよく利用している人が少数だったことは、注目される結果だろう。 最後に、よく利用している音楽データ管理ソフトをたずねた。主な結果は、Windows Media Player が33%、iTunes が44%、SonicStage が16%となり、ポピュラーなソフトウェアないしは、ポータブルデジタルオーディオ機器と対応したものを使用していることがわかった。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:あなたは携帯型のデジタルオーディオプレーヤー(携帯電話を除く)を所有し、利用していますか ![]() Q:あなたが主に使用している携帯型デジタルオーディオプレーヤーの容量はどのくらいですか ![]() Q:あなたは普段、携帯型デジタルオーディオプレーヤーの音楽データをどのような方法で保存しますか。最もよくお使いのものをひとつだけお選びください ![]() (2007年2月13日〜14日 インターネットユーザー300人)
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