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浸透はまだまだ「経験者は1割5分」、eラーニングに関する調査PC や携帯電話あるいは PDA といった機器を利用したeラーニングがある。ユビキタス社会のサービスの一つであり、教育機会を効果的に提供するサービスだというが、その利用実態はいったいどうなっているのだろうか。
インターネットコムと株式会社マーシュ が行った「eラーニングに関する調査」によると、eラーニングの認知度は6割強、利用率は1割5分程度であることがわかった。 調査対象は、全国の10代〜60代以上の男女300人。男女比は男性50.0%、女性50%.0、年齢別は10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代13.3%、60代以上6.7%。 まずは、eラーニングの認知度をみてみよう。eラーニングを知っているかどうかたずねたところ、全体の64.3%(193人)が知っていると回答した。同時に、実際に利用したことがあるかどうかもたずねてみた。こちらの結果はというと、eラーニングを知っている人のうちその経験者は、28.0%(54人)となり、全体に対する割合では約16.0%にとどまった。 また、利用実態を詳しく調査するために、どのような機器で利用しているかをeラーニング経験者に複数回答によって質問した。すると、eラーニング受講機器は、多い順番に、PC 47人、携帯電話5人、PDA 1人、デジタルテレビ1人であった。 さらに、利用シーンについても聞いたところ、個人での学習利用が最も多く31人が経験していることがわかった。続いたのは、企業で実施される研修で、経験者は54人中24人となった。他にも、予備校など教育企業や教育機関での利用については、それぞれ、12人、5人が経験したことがあると回答した。 最後に、eラーニング未経験者に、今後こうしたサービスを利用してみたいかどうかきいた。すると、利用してみたいと回答したのは76.2%(106人)だった。もう少し詳しくみてみると、「機会があれば利用してみたい」が54.7%(76人)と最も多く、「利用してみたい」14.4%(20人)、「是非利用してみたい」7.2%(10人)という結果を得た。 (調査協力:株式会社マーシュ)
調査協力:株式会社マーシュ
Q:情報機器を通した教育システムのeラーニングをご存知ですか ![]() Q:eラーニングを利用したことがありますか ![]() Q:eラーニングという学習方法に魅力を感じますか ![]() (2008年3月26日〜31日、全国の10代から60代以上の男女300人)
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