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デイリーリサーチ2008年4月28日 15:00
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固定電話は正社員採用の必須条件ではない

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20080428/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
先日、一人暮らしのユーザーを対象にした、固定電話に関する調査を行った。 その結果、自宅に固定電話がないユーザーが2割以上存在することがわかった。

固定電話を持たないということが、就職や転職にどう影響するのだろうか。あるいは、あまり関係のないことがらなのだろうか。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチが行った「固定電話と人事採用」に関する調査によると、人事採用に関わるユーザーの6割近くが、正社員を採用する際、自宅に固定電話があることは必須条件ではない、と回答した。

調査対象は、 民間企業に勤務する全国の20代から70代以上の男女330人。

男女比は男性91.5%、女性8.5%、 年齢別では、20代0.6%、30代23.6%、40代58.2%、50代13.9%、60代3.3%、70代以上0.3%。 地域別では、 北海道0.6%、東北1.2%、関東23.6%、甲信越2.1%、東海43.6%、北陸0.6%、 近畿22.7%、中国3.9%、四国0.3%、九州沖縄1.2%。

全体330人のうち、役員あるいは管理職だと回答した185人。この185人のうちの「人事採用に関わることがある」と回答した112人に対して、正社員を採用する際、自宅に固定電話があることは必須条件か、と聞いたところ、58.9%(66人)が否定した。

そこで、逆に、携帯電話が必須条件かと聞いてみると、これも67.0%(75人)が否定した。

商用インターネット開始前、あるいは携帯電話普及前には、一般的には、固定電話のあることが社会的信用を得る最低条件だった。インターネットによって電話自体の“社会的”存在価値も変化したのかもしれない。

ちなみに、 役員あるいは管理職だと回答した185人のうちの96.8%が、固定電話、携帯電話の両方を所有している。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



参考記事:
携帯電話しかもっていないユーザーが頼りにする公衆電話


Q:あなたの勤務先で正社員を採用する際、自宅に固定電話があることは必須条件ですか。

Q:あなたの勤務先で正社員を採用する際、携帯電話を持っていることは必須条件ですか。

Q:あなたは固定電話、携帯電話のどちらをお持ちですか。


(2008年4月26日 民間企業に勤務する全国の20代から70代以上の男女330人。)


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