![]() ![]() ![]() ![]() ウィキペディアの編集経験者は閲覧経験者の約6%―Wiki 定期リサーチ(7)この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20080516/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコムと goo リサーチが行った調査では、ウィキペディアの認知度は約85%まで上昇した。
この調査は2008年3月に続く「ウィキペディア・Wiki に関する定期調査」の第7回目である。この定期調査では、ウィキペディアおよびウィキペディアが採用するシステム「Wiki」について定期的に利用動向を探っている。 調査対象は全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,085人。男女比は男性53.00%、女性47.00%。年齢別は10代16.31%、20代18.06%、30代21.66%、40代16.22%、50代以上27.74%。 これまでと同様、まず、ウィキペディアの認知度を見てみよう。「あなたは『オンライン フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)』を知っていますか」との質問を行った。 「知っている」との回答は85.44%(927人)、前回の84.50%から0.94ポイント上昇している。一方、「知らない」との回答は14.56%(158人)。この定期調査におけるウィキペディアの認知度は過去最高値を更新した形だ。 ウィキペディアはユーザーが編集を行う CGM 型の百科事典だ。今回はどの程度のユーザーが編集を行っているのかを見てみよう。ウィキペディアを閲覧したことがあるという900人に「ウィキペディアの記事を編集したことがありますか」との質問を行った。 「頻繁に編集している」との回答はわずかに0.44%(4人)。「複数回、編集したことがある」4.00%(36人)、「1回、編集したことがある」1.89%(17人)を合計すると6.33%で、ウィキペディアの編集経験者は閲覧経験者の1割にも満たなかった。 記事を編集しての感想を尋ねたところ、「肩書きや特別な立場の方でなくても能力を発揮できる」、「自分が持ってる知識を役に立てることができたかもしれないと思った」といった前向きな感想もあれば、「大規模に虚偽の記述をすることが簡単にできてしまうのではないか」、「不正確な内容に改変されても対応しきれない」といった、影響を危惧する意見も見られた。 最後にウィキペディアを閲覧したことがないユーザーの利用意向を見てみよう。閲覧未経験者185人に「今後、ウィキペディアを利用してみたいと思いますか」との質問を行った。 「ぜひ利用してみたい」との回答は7.03%(13人)。「機会があれば利用してみたい」は67.57%(125人)で、合計は7割以上となる。ウィキペディアの利用率はまだ「のびしろ」があるようだ。 その中には「秀逸な記事」を執筆できるような逸材が隠れているのかもしれない。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:あなたは「オンライン フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)」を知っていますか ![]() Q:ウィキペディアの記事を編集したことがありますか ![]() Q:今後、ウィキペディアを利用してみたいと思いますか ![]() (2008/4/28〜5/1 全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,085人)
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