ケータイ、7割が「家にいる間」に充電外出中のバッテリー切れはなんとも不安を感じるものだ。外出時のバッテリー切れを防ぐには、こまめな充電が欠かせないものだ。携帯電話ユーザーたちは、携帯電話のバッテリーとその充電に関して、どのような意識を持っているだろうか。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチは「携帯電話のバッテリーに関する調査」を行い、携帯電話の充電に関する状況を探った。 調査対象は、20代から60代までの男女325人。男女比は男性41.8%、女性58.2%、年齢別は、20代20.6%、30代38.5%、40代26.8%、50代9.2%、60代4.9%。地域別は、北海道1.5%、東北3.1%、関東31.4%、甲信越1.8%、東海37.2%、北陸1.5%、近畿15.4%、中国3.7%、四国1.2%、九州沖縄3.1%。 全回答者325人のうち、携帯電話を所有している314人を対象に質問を行った。 まず、携帯電話がどのようなタイミングで充電されているのかを見てみよう。「あなたはいつ携帯電話を充電することが多いですか」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「家にいる間」で、71.7%(225人)。それに次いだのは「ある程度バッテリーが減ったらその都度」で、17.2%(54人)であった。 2006年5月の同様の調査では「家にいる間」が49.8%で「その都度」は14.1%、2007年6月の調査では「家にいる間」が43.3%で「その都度」が39.0%であった。 バッテリーの残量を気遣うよりも、「家にいる間に充電しておく」といったように、習慣的に充電を心がけ、急なバッテリー切れに備えるような充電スタイルが、より主流化しているようだ。 では、どのような充電方法が主流なのかを見てみよう。「あなたはどのような方法で携帯電話を充電しますか」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「付属の充電台」で51.0%(160人)。それに次いだのは「付属の AC アダプタに直差し」で50.3%(158人)であった。 また、最も多く利用する方法も尋ねたが、同じように「充電台」42.7%(134人)、「アダプタ直差し」42.0%(132人)と、ほぼ真っ二つに分かれた。「キャリア純正の AC アダプタに直差し」12.4%(39人)を加えると「直差し派」に軍配があがるが、充電台・卓上ホルダを使うユーザーと使わないユーザーはほぼ半々といったところといえるだろう。 バッテリーは劣化するものであり、劣化してしまうとバッテリー駆動可能時間が大幅に減少する。こういった場合の対処を見てみよう。「携帯電話のバッテリーが劣化し、すぐにバッテリー切れとなってしまう場合はどのように対処すると思いますか」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「バッテリーパックを交換する」で41.4%(130人)。それに次いだのは「携帯電話を機種変更する」で42.0%(132人)であった。 バッテリーを交換しても同じ端末を使い続ける人が4割、機種を変更する人が4割といった形で拮抗している状況だ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたはいつ携帯電話を充電することが多いですか ![]() Q:あなたはどのような方法で携帯電話を充電しますか ![]() Q:携帯電話のバッテリーが劣化し、すぐにバッテリー切れとなってしまう場合はどのように対処すると思いますか ![]() (2008年5月20日〜23日 20代から60代の男女312人)
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