携帯音楽プレーヤー、約半数が「メモリ容量」を重視iPod が登場し Apple の一人勝ちのイメージが強い携帯音楽プレーヤー市場だが、今では多くのメーカーが参入し機能面なども充実している。
ユーザーに支持されているメーカーおよび、プレーヤーにて重視する要素はどこにあるのだろうか。 インターネットコム株式会社と JR 東海エクスプレスリサーチの実施した「携帯音楽プレーヤーに関する調査」によると、携帯音楽プレーヤーを選ぶ際に重視する点として、5割近くが「メモリ容量」と回答した。 調査対象は、民間企業に勤務する20代〜60代の男女330人。男女比は男性72.1%、女27.9%、年齢別は、20代13.0%、30代40.0 %、40代33.0%、 50代11.8%、60代2.1%。居住地区別では、北海道0.0%、東北1.2%、関東24.2%、甲信越1.2%、東海41.2%、北陸0.9%、近畿28.5%、中国1.2%、四国0.6%、九州・沖縄0.9%。 このアンケートは、携帯音楽プレーヤーを所有しているという184人に対して実施している。 まず、所有している携帯音楽プレーヤーのメーカーを複数回答で聞いた。1位は「Apple」44.6%(82人)、やはり iPod の人気は高い。続いて、「ソニー」30.4%(56人)で、こちらも3割近くと3人に1人はソニーの携帯音楽プレーヤーを利用していることになる。 以下、「パナソニック」9.2%(17人)、「東芝」6.5%(12人)、「アイリバー」4.9%(9人)で、Apple、ソニーの上位2社とは差が開いた。一人勝ちに思われた Apple だが、2位のソニーが今後どれだけ追い上げるのだろうか。 続いて、所有する携帯音楽プレーヤーの購入価格を聞いた。最も多かったのは「1万円〜2万円未満」、以下「2万円〜3万円未満」21.7%(40人)、「5,000円〜1万円未満」19.0%(35人)、「3万円〜4万円未満」13.0%(24人)で、1〜2万円前後での購入者が多い。 所有する携帯音楽プレーヤーの購入時期を聞いたところ、「1年〜3年前」54.3%(100人)、「半年〜1年前」23.9%(44人)、「3年〜5年前」13.6%(25人)で、半年以内に購入した11.4%を合わせると、3人に1人が1年以内に携帯音楽プレーヤーを購入している。 価格以外で携帯音楽プレーヤーを選ぶ際に、重視するポイントを3つまで複数回答で聞いた。最も多かったのは「メモリ容量」47.3%(87人)、続いて「サイズ」32.6%(60人)、「デザイン」29.3%(54人)、「操作性のよさ」27.7%(51人)で、半数近くがメモリ容量と回答したものの、それ以外では「サイズ」や「デザイン」など、携帯音楽プレーヤーの見た目を重視する傾向となった。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたがお持ちの携帯音楽プレーヤーは、どのメーカー(ブランド)のものですか。(いくつでも) ![]() Q:あなたがお持ちの携帯音楽プレーヤーの購入価格をお知らせください。(複数台であれば所有している数の分) ![]() Q:あなたが携帯音楽プレーヤーを選ぶ際に重視するポイントを3つまでお知らせください。 ![]() (2008年5月25日 民間企業に勤務する全国の20代から60代の男女330人。)
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