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デイリーリサーチ2008年5月30日 17:00
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非接触型 IC カードを使った電子マネー、所有者は51.7%

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20080530/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
首都圏の鉄道・バスの乗車や電子マネーとしてショッピングに利用できる非接触型 IC カードである PASMO の登場から1年以上が経過し、PASMO・Suica の合計発売枚数は、1月18日に3,000万枚を突破している。そんな現在、PASMO など電子マネーの利用状況はどのようになっているだろうか。

インターネットコムgoo リサーチが行った調査によると、非接触型 IC カードを使った電子マネーの所有者は半数以上にも上っていた。

このレポートは「電子マネーに関する定期調査」の第1回目の報告である。今後、PASMO や Suica、あるいはおサイフケータイなど、非接触型 IC を使った電子マネーについて定期的に利用動向を探っていく予定だ。

今回の調査対象は全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,091人。男女比は男性52.89%、女性47.11%。年齢別は10代16.32%、20代18.15%、30代21.45%、40代16.22%、50代以上27.86%。

今回はカード型のものに絞って利用状況を見てみよう。まずは所有率を知るために「あなたは Edy や Suica などの非接触 IC カード型電子マネーを所有していますか」との質問を行った。

その結果、「所有している」との回答は51.70%(564人)と半数以上に上った。「以前所有していたが、現在は所有していない」は3.85%(42人)で、所有経験者は55.55%となる。

一方、「所有したことはない」は42.35%(462人)だが、「非接触 IC カード型電子マネーを知らない」は2.11%(23人)にとどまっており、認知度は98%にも及ぶ勢いだ。

では、非接触型 IC カードの中では、どのような電子マネーが利用されているのかを見てみよう。非接触型 IC カードを所有している564人に「どの非接触 IC カード型電子マネーを所有していますか」との質問を行った。

最も回答を集めたのは「Edy」で52.13%(294人)。以下は「Suica」45.92%(259人)、「PASMO」22.16%(125人)、「nanaco」17.73%(100人)と続いた。Edy と Suica が2強という状況となっている。

最後に利用頻度を見てみよう。同じく564人に「非接触 IC カード型の電子マネーの利用頻度を教えてください」との質問を行った。

「1日1回以上」との回答は18.44%(104人)と2割に近い。「2、3日に1回程度」は17.73%(100人)で、「1週間に1回程度」は28.19%(159人)と最も回答を集めた。これらを合計すると64.36%となり、所有者の6割以上は1週間に1回以上、非接触型 IC カードを利用しているようだ。

今回は、非接触型 IC カードは、インターネットユーザーの2人に1人が所有しており、その6割が1週間に1回以上、非接触型 IC カードを利用するという結果が得られた。

今後、この調査では利用状況の変化を追っていくこととする。

(調査協力:goo リサーチ

参考記事:
近距離通信のグローバル標準「NFC」対応携帯電話は2009年に日本で登場?


調査協力:goo リサーチ


Q:あなたは Edy や Suica などの非接触 IC カード型電子マネーを所有していますか
あなたはEdyやSuicaなどの非接触ICカード型電子マネーを所有していますか


Q:どの非接触 IC カード型電子マネーを所有していますか
どの非接触ICカード型電子マネーを所有していますか


Q:非接触 IC カード型の電子マネーの利用頻度を教えてください
非接触ICカード型の電子マネーの利用頻度を教えてください


(2008年5月19日〜21日 10〜50代以上のユーザー1,091人)
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