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減少するも「ブラウン管テレビ」の所有者は7割を超える――テレビに関する調査ワンセグケータイの増加や「ビエラ・ワンセグ」が発売されるなど、ワンセグ製品が増えているが、自宅で利用するテレビの種類では何が多いだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った「テレビに関する調査」によると、依然「ブラウン管テレビ」の所有者がトップではあるが、昨年に比べ若干減少していることがわかった。 調査対象は、全国10代〜50代以上の goo ユーザー1,001人。男女比は男性52.95%、女性47.05%、年齢別は10代8.99%、20代22.98%、30代24.18%、40代16.18%、50代以上27.67%。 まずは、自宅にあるテレビの種類を聞いてみた(複数回答)。最も回答が多かったのは「ブラウン管テレビ」の745人(74.43%)で、7割以上のユーザーはブラウン管テレビを所有しているようだ。 調査会社が違うので一概には比較できないが、昨年4月の調査では、ブラウン管テレビの所有者は8割を超えていたことを考えると、ブラウン管テレビ所有者は減少しているといえるだろう。 ブラウン管テレビに続くのは「液晶テレビ」で、400人(39.96%)が所有していた。昨年4月の調査では35%ほどの所有率だったので、液晶テレビの所有率は増加しているようだ。 続いて、液晶(400人)、プラズマ(83人)、ブラウン管(745人)の各テレビ所有者に所有しているテレビすべての画面サイズを尋ねた。 液晶テレビでは、「32インチ〜36インチ」(141人:35.25%)がトップ。これに「20インチ〜25インチ」(102人:25.50%)、「20インチ未満」(100人:25.00%)が続いた。 プラズマテレビは、「42インチ〜45インチ」(22人:26.51%)がトップで、「32インチ〜36インチ」と「37インチ〜39インチ」が同数(18人:21.69%)で2位となった。 ブラウン管テレビは、「20インチ〜25インチ」(305人:40.94%)でトップ。続いて「26インチ〜31インチ」(236人:31.68%)、「20インチ未満」(210人:28.19%)となっている。 ブラウン管テレビはやや小型のものを所有している人が多いようだ。 最後に、テレビ所有者(988人)のうち使用しているテレビに「やや不満」(151人:15.28%)、「大変不満」(42人:4.25%)と感じている193人にテレビの不満点について解答してもらった(複数回答)。 最も回答を集めたのは「地デジに対応していない」の111人(57.51%)で、地デジ未対応について6割近いユーザーが不満に感じているようだ。 これに迫る勢いなのが「厚みがありすぎる」で、わずか1人差の110人(56.99%)。これらに「画質が悪い」(95人:49.22%)、「画面サイズが小さい」(87人:45.08%)が続いている。 (調査協力:goo リサーチ)
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