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デイリーリサーチ2008年6月11日 17:10
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インターネット募金、3人に1人が寄付の経験あり

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著者:japan.internet.com編集部
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スーパーやコンビニで買い物をした際、レジの横に置かれている募金箱に買い物のお釣りや財布の小銭を入れたことはないだろうか。また、学校などで赤い羽根募金に寄付したという人もいるだろう。数年前までは直接現金を募金することが当たり前だった。

現在、Yahoo! ボランティアなどを初めとしたボランティアサイトは、誰でも簡単に募金することができるインターネット募金を提供している。自分で金額を設定するものから、ワンクリック募金、アフィリエイト募金など募金方法は豊富だ。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチの実施した「インターネット募金に関する調査」によると、3人に1人がインターネット募金にて寄付の経験があると回答した。

調査対象は、民間企業に勤務する20代〜60代の男女330人。男女比は男性77.0%、女23.0%、年齢別は、20代9.4%、30代33.0%、40代40.6%、50代15.8%、60代1.2%。居住地区別では、北海道0.0%、東北0.9%、関東25.8%、甲信越1.2%、東海45.8%、北陸0.6%、近畿21.8%、中国1.8%、四国0.6%、九州・沖縄1.5%。

まず、過去に何らかの形で募金したことがあるかを聞いたところ、87.3%(288人)が「はい」と回答。約9割が募金を経験している。続いて、インターネット募金を知っているという197人(59.7%)に、インターネット募金で寄付をしたことがあるかを聞いたところ、50.3%(99人)が寄付した経験があると回答、全体では3人に1人がインターネット募金を利用していることになる。

インターネット募金利用者に募金のタイプを複数回答で聞いた。それによると、「ポイントを還元して募金」48.5%(48人)、「ワンクリック募金 (バナーやボタンなどをクリックすると支払われる募金)」45.5%(45人)が上位を占め、以下「自分で金額を設定して募金」21.2%(21人)、「一口単位の金額で募金」8.1%(8人)となった。ポイント還元やクリック募金など、直接自分が支払わないタイプの募金の方が利用しやすいようだ。

続いて、募金に利用している(したことがある)サービスを複数回答で聞いところ、「わからない/覚えていない」が49.5%(49人)と半数近く、「ユニセフ募金」18.2%(18人)、「Yahoo! ボランティア」11.1%(11人)となった。募金の際にどのサービスを利用するかは、あまり重要ではないのだろうか。

募金の支払い方法(複数回答)では、「インターネットで溜まったポイントを還元して支払う(ネットマイル)」58.6%(58人)、「わからない/覚えていない」23.2%(23人)、「インターネットの画面上でクレジットカード決裁を利用する」14.1%(14人)となり、溜まったポイントなどを募金に当てる人が6割近い。

募金をしたことがある金額で最大いくらかを聞いた。「1〜100円未満」47.5%(47人)が最も多く、「100〜500円未満」19.2%(19人)、「500〜1,000円未満」12.1%(12人)で、約半数が100円未満となっている。

全体に対し、今後インターネット募金を利用するかを聞いたところ、「機会があれば利用したい」62.1%(205人)、「必ず利用したい」3.0%(10人)となり、6割以上がインターネット募金に前向きな姿勢だ。

(調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



参考記事:
ヤフーの「インターネット募金」、2007年度の募金総額は6,035万3,555円に


Q:あなたが利用したことのあるインターネット募金のタイプは何ですか。(いくつでも)
あなたが利用したことのあるインターネット募金のタイプは何ですか。(いくつでも)

Q:あなたが募金に利用している(したことがある)サービスは何ですか。(いくつでも)
あなたが募金に利用している(したことがある)サービスは何ですか。(いくつでも)

Q:あなたが利用した募金の支払い方法はなんですか。(いくつでも)
あなたが利用した募金の支払い方法はなんですか。(いくつでも)


(2008年6月5日 民間企業に勤務する全国の20代から60代の男女330人。)


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