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有料ソフトはセキュリティ関連、無料ソフトは圧縮・解凍系が定番人々が自らの意思で入手するソフトウェアは、どのようなものだろうか。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチは「ソフトウェアに関する調査」を行い、パソコンのソフトウェアの利用状況を探った。 調査対象はインターネットユーザー330人。男女比は男性43.6%、女性56.4%、年齢別は、20歳未満3.0%、20代17.3%、30代32.7%、40代27.6%、50代13.9%、60代2.7%、70歳以上2.7%。地域別は、北海道1.5%、東北2.1%、関東30.9%、甲信越1.2%、東海35.8%、北陸0.9%、近畿19.7%、中国3.0%、四国0.6%、九州沖縄4.2%。 まず、有償ソフトの利用状況を見てみよう。回答者のうち、ソフトウェアを購入したことがある240人に「どのようなソフトウェアを購入しましたか?」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「セキュリティ対策ソフト(ウイルス駆除やファイアウォールなど)」で70.0%(168人)。セキュリティ対策ソフトはパソコンにプリインストールされている場合も多いが、それでもなお、ソフト購入経験者の7割もが購入しているとの結果は興味深い。 それに次いだのは「印刷用ソフト(年賀状や挨拶状、名刺など)」で32.5%(78人)。以下は「ビジネスソフト(表計算、ワープロなど)」28.7%(69人)、「OS」21.7%(52人)と続いた。 では、無償ソフトはどうだろうか。「ネット上で配布されている無料のソフトウェアを使用している」という225人に「その無料ソフトウェアは、どのようなものですか?」との質問を行った。 もっとも回答を集めたのは「圧縮・解凍」で72.0%(162人)。以下はぐっと下がって「ブラウザ」32.4%(73人)、「ゲーム」31.1%(70人)などが続いた。 最後に、プリインストールソフトに関する意識を見てみよう。すべての回答者に対して「あなたは、パソコンを購入する際に、プリインストールソフト(はじめから入っているソフト)の種類や有無を考慮しますか?」との質問を行った。 「考慮する」との回答は43.3%(143人)。逆に「考慮しない」との回答は29.1%(96人)で、考慮するとの回答が上回った。 だが、「考慮する」とした回答者の中には、「プリインストールされているソフトが少ないものを選ぶ」、「何も入っていないことが望ましい」、「余分なソフトが入っていないか確認」との声も見られた。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
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