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おサイフケータイ利用者の1か月間の利用金額は「1,000円未満」が最多昨年の調査では、認知度8割程度であった「おサイフケータイ」。およそ1年で認知度に変化はあったのだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った「おサイフケータイに関する調査」によると、認知度は昨年からほぼ変わらず約8割であった。 調査対象は、全国10代〜50代以上の goo ユーザー1,046人。男女比は男性53.15%、女性46.85%、年齢別は10代8.13%、20代26.00%、30代20.94%、40代16.35%、50代以上28.59%。 まずは「おサイフケータイ」の認知度を見るため、「あなたは『おサイフケータイ(FeliCa)』を知っていますか」と全体に聞いてみた。 「知っている」との回答は82.60%(864人)で、認知度は8割ほどとなっている。また、「聞いたことはあるが、どんなものかは知らない」の14.63%(153人)をあわせ、言葉自体の認知度は9割を超えている。 だだ、この結果は昨年の調査とほぼ変わらない割合となっており、おサイフケータイの認知度にあまり変化は無いようだ。 次に携帯電話を持っている961人(全体の91.87%)に、使用している携帯電話がおサイフケータイに対応しているのかを尋ねた。 「対応している」との回答55.46%(533人)と、「対応しているものと対応していないものがある」の2.71%(26人)をあわせ、おサイフケータイ対応携帯電話を所有しているのは、携帯電話所有者の58.17%(559人)、約6割ということになる。 では、おサイフケータイ所有者はその機能をどれくらい利用しているだろうか。おサイフケータイ所有者559人に、おサイフケータイを利用したことがあるかを尋ねたところ「ある」との回答は28.80%(161人)であり、3割弱ほどしか利用していないようだ。 利用シーンでは「買い物の支払い」が多く149人(92.55%)、これに続くのは「交通機関の運賃支払い」53人(32.92%)、「飲食店での支払い」51人(31.68%)だが、「買い物の支払い」に比べると利用者はかなり少なくなっている。 おサイフケータイのサービスではプリペイド方式(前払い)のものが多いが、利用者は1回のチャージ(入金)でいくらぐらいチャージしているのだろうか。 最も回答を集めたのは「3,000円」の26.09%(42人)、次いで「5,000円」の21.12%(34人)、「1万円」の16.77%(27人)となっている。 最後に、1か月間の利用金額について聞いてみた。回答数が多かった順に「1,000円未満」(48人:29.81%)、「1,000円以上3,000円未満」(38人:23.60%)、「3,000円以上5,000円未満」(32人:19.88%)、「5,000円以上1万円未満」(29人:18.01%)となっている。 1回のチャージは3,000円、1か月の利用は1,000円未満というユーザーが多いようだ。 (調査協力:goo リサーチ)
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