|
2008年夏モデル購入者は1.1%、5.6%が購入予定―携帯買い替えニーズ定期リサーチ(38)この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社と goo リサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第38回となる。
調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:46.90%、女性:53.10%。年齢層分布は、10代:1.90%、20代:15.20%、30代:38.00%、40代:28.60%、50代以上:16.30%。 前回と同様、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTT ドコモユーザー:49.90%、au(KDDI)ユーザー:28.20%、ソフトバンクユーザー:17.60%、ウィルコムユーザー:4.30%の割合で調査を行った。なお、イー・モバイルユーザーに関しては、次回より加わってもらう予定だ。 今回は、ユーザーが重視する機能・サービスを考察したい。まずは「携帯電話を買い替える際に、有無を重視する機能をお答えください」との質問の回答を見てみよう。 最も回答を集めたのは、「メモリーカード」で34.40%(344人)。以下は「ワンセグ」31.40%(314人)、「赤外線通信」23.30%(233人)、「音楽再生」22.00%(220人)と続いている。 一方、「特にない」との回答は27.60%(276人)に上っている。携帯電話ユーザーの4人に1人が、携帯電話の付加機能に興味を感じていないようだ。 次にサービス関連を見てみよう。最も回答を集めたのは「パケット定額制」で44.50%(445人)。やはり料金関係への関心は高い。以下は「着うたフル」15.80%(158人)、「着うた」15.40%(154人)、「ナビゲーション」12.80(128人)と続いた。 なお、こちらの質問では、「特にない」との回答は40.10%(401人)と4割にも上っている。 先ごろ、携帯電話各社から、2008年夏モデルが発表された。今回は「あなたは夏モデルに買い換える予定はありますか」との質問を行い、夏モデルの購買意向も尋ねてみた。 「もう購入した」との回答は1.10%(11人)。100人に1人程度が、すでに夏モデルを購入しているようだ。「購入する予定」との回答は5.60%(56人)、「購入したいが予定はない」との回答は39.90%(399人)となった。 ちなみに「夏モデルが発表されたことを知らない」との回答は14.20%(142人)。8割以上が携帯電話の夏モデルが発表されていることを知っているようだ。
関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|