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オークションでのトラブル遭遇は1割、「インターネットオークションに関する調査」インターネットオークションではさながら個人商店のように自身でさまざまな商品を出品し、購入することができる。だが、時には詐欺行為やトラブルの発生がニュースになることもあった。当のオークションサイトをユーザーは現在どのように見ているのだろうか。調査した。
インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが実施した「インターネットオークションに関する調査」によると、オークションでトラブルに遭ったことがあるユーザーは1割程度であることがわかった。 今回の調査は全国のインターネットオークション利用経験者男女300人を対象に行った。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別では20代20.0%、30代 20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60代以上20.0%となっている。 まず、いつも利用しているオークションサイトを尋ねた。結果は、「Yahoo! オークション」が72.3%(217人)、「MSN オークション」0.3%(1人)、「楽天オークション」22.7%(68人)などとなった。やはり、大部分が Yahoo! オークションを利用、楽天が続く形となった。 続けて、オークションを利用していてトラブルや詐欺行為に巻き込まれたことがあるかどうか聞いたところ、「トラブルに巻き込まれたことがある」と1割弱が回答した。回答結果の割合はそれぞれ、「巻き込まれたことがある」9.3%(28人)、「巻き込まれそうになったことがある」9.7%(29人)、「巻き込まれたことはない」80.0%(240人)、「自分がトラブルの原因になったことがある」1.0%(3人)であった。 また、今回のアンケートでは、トラブルに遭った人の32.1%が解決しているようで、解決しなかった事例のほうが多いようだ。 さらに、回答者全員に「サクラ入札(自ら出品した商品に入札する行為)」をした経験があるか尋ねたところ4.7%(14人)が「ある」と回答。 あわせて、「オークションは公正に行われていると思いますか」と質問すると、回答は「はい」49.7%(149人)、「いいえ」50.3%(151人)という結果となった。 オークションの公正さについては、ほぼ半々という興味深い結果となった。 調査協力:株式会社マーシュ
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