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名刺に“QR コード”を入れている携帯電話ユーザーは約4%インターネットコムと goo リサーチが行った「携帯電話のアドレス帳に関する調査」によると、名刺に QR コードを入れている携帯電話ユーザーのわずか4%であることがわかった。
調査対象は、全国10代〜50代以上の goo ユーザー1,001人。男女比は男性52.95%、女性47.05%、年齢別は10代11.29%、20代23.48%、30代21.38%、40代16.18%、50代以上27.67%。 まず、携帯電話を所有している937人に前回と同じく自分の携帯電話番号を覚えているかを聞いてみた。 「覚えている」との回答は82.82%(776人)、「覚えていない」は17.18%(161人)で、昨年の調査とおおむね同じ結果となっている。 次に電話番号を交換する際、どのような方法で行っているのかを複数回答にて尋ねたところ、「相手の番号を聞いてその場で発信する」が最も多く590人(62.97%)、これに続くのが「赤外線通信を使う」の524人(55.92%)、「自分の番号を教えてその場で発信してもらう」の491人(52.40%)。 赤外線通信対応端末が増えていることもあってか「赤外線通信を使う」ユーザーの割合が若干増加しているようだ。 メールアドレスの交換方法になると、「赤外線通信を使う」がトップに(551人:58.80%)、「相手のアドレスを聞いてその場で発信する」(462人:49.31%)が2位となっている。 さて、電話番号やメールアドレスの交換方法としては、利用するユーザーの少ない「QR コード」だが、どれほどのユーザーが名刺に QR コードを入れているだろうか。 「仕事用の名刺に入っている」というユーザーは2.45%(23人)、「個人用の名刺に入っている」は1.39%(13人)、「仕事用・個人用共に入っている」は0.21%(2人)。 これらを合わせ、わずか4.05%(38人)のユーザーが名刺に QR コードを入れているとの結果。昨年の調査では3%弱だったので1ポイントの微増。 名刺を持っているユーザー(520人)に限定しても、名刺に QR コードを入れているユーザーは7.30%で1割に満たず、利用者は少ないことがうかがえる。 (調査協力:goo リサーチ)
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