![]() ![]() ![]() ![]() フィルタリングの活用は20%弱、フィルタリングソフトに関する調査この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20080807/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
有害サイトへのアクセスを制限しようとする議論がある。経済産業省やフィルタリングソフトメーカーも、URL フィルタリングなどの普及を後押しするなど、社会的な議論にさえなりつつある。では、件のフィルタリングは現在どれだけ利用されているのだろうか。
インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが実施した「フィルタリングに関する調査」によると、フィルタリングの普及状況は20%弱であることがわかった。 今回の調査は全国のインターネットユーザー男女300人を対象に行った。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別では20代20.0%、30代 20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60代以上20.0%となっている。 まず、インターネットユーザー300人に自宅の PC で Web フィルタリングを利用しているかどうか尋ねた。その結果、利用しているのは17.7%(53人)であることがわかった。およそ8割がフィルタリングを利用していない計算だ。この結果だけ見ると、フィルタリングの普及はまだまだのようだ。 次に、利用中のフィルタリングサービスを選択してもらった。回答はそれぞれ、「ソフトウェアによるサービス」54.7%(29人)、「ハードウェアによるサービス」11.3%(6人)、「プロバイダの提供するサービス」41.5%(22人)、「オンラインのサービス」11.3%(6人)などとなった。 実際に利用しているソフトウェアはというと、「Norton Add-on Pack for Norton Internet Security」が最も多く44.8%(13人)、「iフィルター」24.1%(7人)などとなった。 他方、フィルタリングを利用しない理由はというと、フィルタリングを利用していない247人に尋ねたところ「必要性を感じない」67.6%(167)が最多となった。また、他の回答としては「対策が面倒だから」24.7%(61人)、「経済的負担が大きすぎるから」8.5%(21人)となった。 調査協力:株式会社マーシュ
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |