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携帯電話メーカーへの注目度、Apple が3位に―携帯買い替えニーズ定期リサーチ(39)この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社と goo リサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第39回となる。
調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:48.80%、女性:51.20%。年齢層分布は、10代:2.00%、20代:18.30%、30代:40.80%、40代:24.60%、50代以上:14.30%。 前回と同様、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTT ドコモユーザー:49.40%、au(KDDI)ユーザー:27.90%、ソフトバンクユーザー:17.80%、ウィルコムユーザー:4.30%、イー・モバイル:0.60%の割合で調査を行った。 今回は海外メーカーに対するユーザーの意識を中心に考察したい。まず、ユーザーが使用している携帯電話のメーカーを見てみよう。「現在利用している携帯電話・PHS のメーカーをお答えください」との質問を行った。 上位はこれまでの調査から大きな変化はなく、1位〜5位は「シャープ」24.90%(249人)、「パナソニック」16.10%(161人)、「NEC」11.00%(110人)、「東芝」10.70%(107人)、「ソニー・エリクソン」8.30%(83人)となっている。 海外メーカーは、世界でトップシェアの「Nokia」が0.50%(5人)、ソフトバンクなどで精力的に端末を投入する「Samsung」は0.70%(7人)、Windows Mobile 端末でなじみのある「HTC」が0.40%(4人)、中国の「HUAWEI」は0.30%(3人)、そして iPhone 旋風を巻き起こした「Apple」は0.30%(3人)であった。海外メーカーでは、機種の多い Samsung が一歩ぬきんでた形だ。 では注目度はどうだろうか。「現在注目している携帯電話・PHS のメーカーをお答えください」との質問を行った。 最も回答を集めたのはシェアと同様「シャープ」で21.30%(213人)。以下は「パナソニック」9.80%(98人)、「Apple」8.70%(87人)、「NEC」8.20%(82人)、「ソニー・エリクソン」5.80%(58人)と続いた。 やはり iPhone 効果は大きいというべきか、今回の調査から追加した Apple が3番目に注目度が高いというのは興味深い結果だ。 最後に海外メーカーの参入がどう受け止められているのかを見よう。「iPhone や BlackBerry など、海外メーカーの携帯電話が注目されていますが、海外メーカーの携帯電話の登場をどう思いますか」との質問を行った。 「全面的に歓迎する」との回答は16.40%(164人)だが、「端末によっては歓迎する」は42.60%(426人)にも上っており、合計すると59.00%と、6割近いユーザーが海外メーカーの参入を歓迎するとの回答となった。 投入される端末にもよるが、選択肢が増えることを携帯電話ユーザーはおおむね歓迎しているようだ。
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