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Second Life、新たな展開の兆し!? 昨年行った「Second Life」に関する調査を、今年も実施した。
企業や大学、店舗などが、リアルと連動したサービスを行うなど、さまざまな方面から期待を寄せられていた 3D 仮想世界のサービスだったが、最近あまり、話題に上らなくなった。 さて、現状はどうだろうか。 インターネットコム株式会社が行った「Second Life」に関する調査によると、認知度自体は前回より下降したが、実際にアカウントを所有しているユーザーは増加していることがわかった。 調査対象は、全国20代から60代の男女330人。 男女比は男性49.1%、女性50.9%、 年齢別では、20代13.9%、30代39.1%、40代27.3%、50代12.4%、60代7.3%。 地域別では、 北海道0.6%、東北1.8%、関東33.0%、甲信越0.9%、東海36.7%、北陸0.6%、 近畿18.8%、中国2.4%、四国0.9%、九州沖縄4.2%。 全体330人のうち、「Second Life」を「よく知っている」のは5.2%(17人)で前回の6.1%より0.9ポイント下降、「まあ知っている」ユーザーも33.9%(112人)と、前回より4.9ポイント下降した。 全体として認知度が5.8ポイント下降したことになる。 一方、「Second Life」を「よく知っている」「まあ知っている」129人の中で、実際にアカウントを持っているユーザーは10.9%(14人)。前回の5人に比べると、飛躍的な進展ではないだろうか。 これらのユーザーが「Second Life」を訪れる頻度は、「毎日」が2人、あとは月に1回程度、およびそれ以下。1回あたりの平均滞在時間は「30分未満」が最多。 認知度も最多滞在時間も減少する中、アカウントを所有するユーザーが増加、毎日アクセスしているユーザーもいる、という現象は、いったい何を意味しているのだろうか。 Second Life が長い低迷から脱出して、新たな展開へと進む兆しだろうか。
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