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フリーメール利用者の半数近くが“捨てアカウント”を所有簡単な個人情報を入力して登録するだけで、誰でも利用することができるフリーメール。複数所有しているという人も少なくないが、利用状況はどうなっているのだろうか。
インターネットコム株式会社が行った「PC フリーメール」に関する調査によると、フリーメール利用者の約半数が“捨てアカウント”を所有していることがわかった。 調査対象は、官公庁や地方自治体、民間企業に勤務する全国20代から60代の男女333人。男女比は男性86.8%、女性13.2%、 年齢別では、20代3.3%、30代34.5%、40代53.2%、50代9.0%。 地域別では、 北海道0.0%、東北0.9%、関東14.1%、甲信越1.2%、東海49.8%、北陸0.9%、 近畿27.6%、中国1.5%、四国1.5%、九州沖縄2.4%。 ポータルサイトなどが提供する無料メールサービス“フリーメール”を利用している(していた)という262人に対し、利用している(していた)フリーメールを複数回答で聞いた。 結果は、「Yahoo! メール」が84.7%(222人)と圧倒的に多く、以下「Windows Live Hotmail」26.7%(70人)、「Gmail」23.7%(62人)、「goo メール」16.0%(42人)、「livedoor メール」7.3%(19人)となった。 一般ユーザーからのアクセスも多い Yahoo! JAPAN にて提供していることが、「Yahoo! メール」の強さの理由だろう。 続いて、フリーメールの利用目的を聞いたところ、「メールマガジン登録」48.1%(126人)が半数近くに上り、「オークション」31.3%(82人)、「家族・知人などの連絡」27.9%(73人)、「ショッピング」26.7%(70人)、「その他会員サイトへの登録」23.3%(61人)、「問い合わせ用」20.2%(53人)と続いた。 家族・知人などへの連絡は3割程度となっており、メルマガやオークションなど、情報を得るためのツールや、各サービスとの連絡用としてフリーメールを利用している人が多いことが分かる。 最後に、メインのアカウントとは別に、いつでも捨てられるアカウント/ID である“捨てアカウント”を所有しているかを聞いたところ、「はい」40.1%(105人)、「以前は所有していた」9.2%(24人)となり、約半数のフリーメールユーザーが捨てアカウントを所有している(していた)ことが分かった。 現在は、オークションを始めとしてフリーメールのアドレスでは利用できないサービスも多いが、今後もそのようなサービスは増えていくのだろうか。
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