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ケータイ小説の利用経験者は約18%―ケータイ小説に関する調査携帯電話で読める小説、いわゆる「ケータイ小説」が人気を集め、ケータイ小説を原作としたドラマや映画などが登場している。ややブームも落ち着いた感もあるケータイ小説だが、その利用動向を調査した。
インターネットコムと goo リサーチが行った「ケータイ小説に関する調査」では、ケータイ小説の利用経験者は18%弱程度との結果が得られた。 調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,074人。男女比は男性52.89%、女性47.11%、年齢別は10代16.29%、20代17.50%、30代21.88%、40代16.29%、50代16.20%、60代以上11.82%。 まず、ケータイ小説の認知度を見てみよう。「あなたは『ケータイ小説』を知っていますか」との質問では、「知っている」との回答は58.47%(628人)と6割程度であった。なお、「名前を聞いたことはある」35.85%(385人)との合計は94.32%にも上る。 次に利用経験者を見てみよう。「あなたは『ケータイ小説』を携帯電話で読んだことがありますか」との質問を行った。 「ある」との回答は17.88%(192人)と、2割に満たなかった。一方、「ない」との回答は82.12%(882人)と大半を占めた。注目度とは裏腹に、ケータイ小説の利用経験者はそれほど多くはないようだ。 では、ケータイ小説の利用者は、どの程度、ケータイ小説を面白いと感じているのだろうか。ケータイ小説の利用経験者192人に「一般的な小説と比較してケータイ小説は面白いと思いますか」との質問を行った。 「とても面白い」との回答は10.94%(21人)と1割程度だが、「まあ面白い」44.79%(86人)との合計は55.73%と、半数を超えている。一方、「とても面白くない」は8.85%(17人)で、「あまり面白くない」14.06%(27人)との合計は22.91%と2割程度であった。 もちろん、作品によっての違いはあるが、ケータイ小説利用経験者の半分は「面白い」と感じており、今後、ケータイ小説の利用が急激に減少することはなさそうだ。 (調査協力:goo リサーチ)
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