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ケータイ選びは価格よりデザイン重視へ―携帯買い替えニーズ定期リサーチ(40)この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社と goo リサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第40回となる。
調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:50.40%、女性:49.60%。年齢層分布は、10代:2.10%、20代:18.50%、30代:34.10%、40代:26.80%、50代以上:18.50%。 利用キャリアは、NTT ドコモユーザー:49.40%、au(KDDI)ユーザー:27.90%、ソフトバンクユーザー:17.90%、ウィルコムユーザー:4.50%、イー・モバイルユーザー:0.30%の割合で調査を行った。 この携帯電話買い替えニーズ定期リサーチでは、第26回(2006年7月7日掲載)より携帯電話選びのポイントを、価格やスペックなどの基本的な部分と、ワンセグや FeliCa といった特殊機能の有無、パケット定額制やナビゲーションといった対応サービスの有無の、大きく3つに分けて質問を行っている。 今回は現在の設問での調査を開始した第26回から、携帯電話選びのポイントがどの程度変化したのかを検証する。 まず、価格などの基本的な部分を尋ねる「携帯電話を買い替える際に何を重視しますか」という質問の回答を見てみよう。 最も回答を集めたのは「デザイン」で64.10%(641人)。第26回では「デザイン」は65.10%であり、あまり大きな変化はない。それに次いで回答を集めたのは「本体の価格」で59.90%(599人)だが、第26回の69.6%から10ポイント程度減少しており、「デザイン」と順位が入れ替わっている。 以下は「操作性」34.80%(348人)、「サイズ」29.30%(293人)、「本体構造(二つ折り・スライドなど)」28.10%(281人)と続いた。第26回ではそれぞれ27.00%、30.20%、23.20%であり、「操作性」が目に見えて増加しているのがわかる。 次に特殊機能に関するこだわりを見てみよう。「携帯電話を買い替える際に有無を重視する機能」を尋ねた。 今回最も回答を集めたのは「メモリーカード」で33.10%(331人)。それに次いだのは「ワンセグ受信」で30.50%(305人)、以下は「赤外線通信」23.90%(239人)、「音楽再生」22.90%(229人)と続いた。 第26回から大きく変化しているのは「ワンセグ受信」で、第26回の18.5%から10ポイント以上の増加となっている。対応機種が充実し、機能が一般に浸透してきたためであろうか。 最後にサービス面を見よう。携帯電話を買い替える際に「対応の有無を重視するサービス」を尋ねた。 その結果は、「パケット定額制」を選んだ回答者がもっとも多く、44.70%(447人)であった。第26回でもパケット定額制を重視する回答が多かったが、第26回は37.00%であり、8ポイント近く増加する結果となった。 以下は「着うたフル」15.20%(152人)、「着うた」14.80%(148人)と、音楽コンテンツが続いた。「着うたフル」は第26回の12.90%から増加しており、こちらも機能の浸透がうかがえる結果だ。
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