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ユーザーの6割が検閲を受けていると回答、Web 検閲に関する調査表現には検閲の話題がつきまとう。それは、Web でも同じだ。報道の一部には、中国の Web に対する検閲の厳しさを指摘するものもある。では、われわれのユーザーは、Web 検閲についてどのように考えているのだろうか。
インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが実施した「Web 検閲に関する調査」により、6割のユーザーが、日頃利用している Web が検閲されていると考えていることがわかった。 今回の調査は、全国在住の男女300人を対象に行った。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別では20代20.0%、30代 20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60代以上20.0%。 まず、Web 検閲の認知度を調べた。回答者300人に「Web 検閲」を知っているかどうか尋ねたところ、74.4%が言葉自体は知っていた。およそ4分の3のユーザーが知っていることになり、言葉自体はよく知られているようだ。 Web 検閲についてユーザーがどれだけ知っているかの内訳は、「上手く説明できるくらい知っている」が4.0%(12人)、「よく知っている」が16.7%(50人)、「言葉を聞いたことがある」53.7%であった。 続けて、同じく回答者300人に「Web 検閲は行われていると思いますか」と質問。6割の回答者が「はい」と答え、半数以上のユーザーは、Web が検閲されていると考えていることがわかった。 あわせて、Web 検閲が必要かどうかも尋ねた。「Web 検閲は必要だと思いますか」との質問に対して、回答は「検閲・規制すべき」14.0%(42人)、「内容によっては規制も必要」51.0%(153人)、「どちらでもない」27.0%(81人)、「検閲はないほうがよい」5.7%(17人)などとなった。 「検閲・規制すべき」、「内容によっては規制も必要」と回答した割合を足すと65%にのぼり、およそ3分の2のユーザーが何らかの形での規制が必要だと考えているようだ。 調査協力:株式会社マーシュ
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