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社外での PC 利用最多は「持ち帰り」、職場 PC の持ち出しに関する調査個人情報の漏洩事件が報道でも取り上げられ、PC などの情報セキュリティに注目が集まっている。企業によっては、PC の取り扱いにも厳しい制限を設け、PC や USB メモリを使用した仕事の持ち帰りや社外への PC 持ち出しを禁止している。では、利用実態はどうなっているのだろうか。
インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが実施した「職場 PC の持ち出しに関する調査」により、ビジネスマンの半数が持ち運び可能な PC を使用していることがわかった。 また、社外での利用場面では仕事の持ち帰りが最も多いことも明らかになった。 今回の調査は、全国在住の男女300人を対象に行った。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別では20代20.0%、30代 20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60代以上20.0%。 回答者300人のうち企業や官公庁に勤務しているのは、209人だった。これら、企業・官公庁勤務者に以下の質問に答えてもらった。 業務で PC を使用するのは、209人中200人。そのうち、社外に PC を持ち出せる「ノート PC」、「ミニノート PC」、「タブレット PC」を使用しているのは102人だった。 内訳はそれぞれ、「ノート PC」が49.0%(98人)、「ミニノート PC」が2.5%(5人)、「タブレット PC」が1.0%(2人)であった。 社外に持ち出せる PC を使用している102人に業務で社外に持ち出す頻度を尋ねた。結果は、「毎日」が10.8%(11人)、「3日に一度」が5.9%(6人)、「1週間に一度」が9.8%(10人)、「2週間に一度」が5.9%(6人)、「1か月に一度」が12.7%(13人)、「3か月に一度」が5.9%(6人)、「半年に一度」が13.7%(14人)などとなった。 さらに、社外での PC の主な利用場面を回答してもらった。回答者らは、「商談(プレゼンなど)」が16.7%(17人)、「カフェなどでの作業」が2.9%(3人)、「仕事の持ち帰り」が22.5%(23人)、「出張先(メールチェックなど)」が19.6%(20人)、「旅行先(休暇中のメールチェックなど)」が2.9%(3人)で PC を使用しているようだ。 また、PC を全く社外に持ち出さないと答えた回答者も22.5%(23人)おり、持ち運び可能な PC を使用していても社外での作業を行わないビジネスマンも一定割合でいるようだ。 調査協力:株式会社マーシュ
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