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銀行 ATM が最もポピュラー、生体認証に関する調査電気屋の店頭にも、ログインに指紋認証を用いられる PC が並んでいる。銀行へ足を運んでも、手のひら静脈認証端末を備えた ATM が設置されており、人体の特徴を利用した本人認証が普及しつつある。これらの技術をどのように受け止めているか、ユーザーに質問した。
インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが実施した「生体認証に関する調査」により、生体認証の利用場面は銀行が最も多いことがわかった。 今回の調査は、全国在住の男女300人を対象に行った。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別では20代20.0%、30代 20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60代以上20.0%。 まず、回答者の間の生体認証の認知度を調べたところ、79.0%(237人)が、以前から「生態認証を知っている」と回答した。およそ8割の回答者が、知っていたことになり、認知度は高まりつつあるようだ。 同じく、回答者全員に生体認証を利用した経験の有無も尋ねたが、認知度は約80%と非常に高いにも関わらず、利用経験者は19.3%(58人)と20%弱にとどまった。利用経験者の割合は、今年春に行った調査とほぼ同じ結果だ。われわれの日常生活における生体認証の利用はそれほど広がってはいないのだろうか。 他方、生体認証技術利用経験者に生体認証の利用場面を質問して、特に目立った回答は、「オフィス」と「銀行」だった。さらに、利用した生体認証が組み込まれていた機器はというと、「銀行」が43.1%(25人)と最も多く、「入退室管理」25.9%(15人)が続いた。 また、PC で生体認証を利用している割合は、39.6%(23人)とほぼ4割であった。その内訳は「私用 PC」が22.4%(13人)、「職場 PC」が17.2%(10人)となった。 調査協力:株式会社マーシュ
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