![]() ![]() ![]() ![]() クリックしたくなるのは検索連動やコンテンツ連動よりバナー―ネット広告定期リサーチ(2)この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20090109/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、ユーザーが「クリックしたくなる」のは、検索連動型広告やコンテンツ連動型広告よりも、バナーなどの画像・Flash 広告であるとの結果が得られた。
このレポートは「ネット広告に関する定期調査」の第2回目の報告である。この定期調査では、検索連動型広告(リスティング広告)やコンテンツ連動型広告を中心に、ネット広告に関するインターネットユーザーの意識の変化を追っていく。 今回の調査対象は全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,082人。男女比は男性53.14%、女性46.86%。年齢別は10代16.45%、20代17.84%、30代21.44%、40代16.08%、50代以上28.19%。 今回はコンテンツ連動型広告を中心に見ることとする。まず、コンテンツ連動型広告の認知度・浸透度を見てみよう。すべての回答者1,082人に対して「Blog やニュース記事などの内容に合わせた広告を表示する「コンテンツ連動型広告」(Google AdSense など)を見たことがありますか?」との質問を行った。 「ある」との回答は45.93%(497人)。半数弱の回答者がコンテンツ連動型広告を広告として認識し、目にしているとの結果だ。一方「わからない」との回答は20.98%(227人)と2割程度であった。 前回調査では、検索連動型広告は7割が「見たことがある」とし、「広告が検索結果として表示されているのを知らなかった」との回答は3.12%に過ぎなかった。検索連動型よりも、コンテンツ連動型のほうが認知度は低いようだ。 では、ユーザーがコンテンツ連動型広告を役に立つと思っているかどうかを見よう。コンテンツ連動型広告を見たことがあるという497人に「コンテンツ連動型広告は役に立っていると思いますか」との質問を行った。 「とても役立つ」との回答は2.62%(13人)で、「役立つ」11.67%(58人)、「どちらかといえば役立つ」44.67%(222人)との合計は、58.96%と6割近くとなった。「ないほうがよい」は7.24%(36人)程度であり、残りは「あってもなくてもよい」33.80%(168人)との結果であった。 この結果は、前回の検索連動型広告の場合とほぼ変わらない。過去にはネット広告が敬遠されていた時代もあったが、現在では広告を受け入れられるユーザーは多いようだ。 最後にネット広告全体について、どの広告をクリックしたくなるかをたずねてみた。 回答者全員に対して「以下のネット広告のうち、リンクをクリックしたくなるものを教えてください」との質問を行ったところ、最も回答を集めたのは「バナーや画像、Flash など(バナー・レクタングルなど)」で、45.75%(495人)であった。 ちなみに検索連動型広告は30.22%(327人)、コンテンツ連動型は28.19%(305人)との結果である。 コンテンツ連動型にも画像などを使ったものが表示されることもあるが、ユーザーはどちらかというとテキストよりも画像や Flash を使った広告のほうを好むと見ることができるだろう。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:Blog やニュース記事などの内容に合わせた広告を表示する「コンテンツ連動型広告」(Google AdSense など)を見たことがありますか? ![]() Q:コンテンツ連動型広告は役に立っていると思いますか? ![]() Q:以下のネット広告のうち、リンクをクリックしたくなるものを教えてください ![]() (2008/12/22〜25 全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,082人)
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |