![]() ![]() ![]() ![]() デジカメユーザーの約4割が「ファームウェア」を知らない―デジタルカメラの故障に関する調査この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20090203/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
パソコン周辺機器の初期不良や機能改善に利用されるファームウェアの更新は、デジタルカメラでも同様に配布されている。では、デジタルカメラユーザーはファームウェアの更新をどれくらい利用しているだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った「デジタルカメラの故障に関する調査」によると、ファームウェアの更新をしたことがあるデジカメユーザーは1割弱、ファームウェアを知らないというユーザーは約4割ほどであることがわかった。 調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,083人。男女比は男性53.09%、女性46.91%、年齢別は10代16.44%、20代18.23%、30代21.42%、40代16.16%、50代15.60%、60代以上12.10%。 まずは「あなたは主に自分が使用するデジタルカメラをお持ちですか」との質問を行い、デジタルカメラの所有状況を探った。 主に自分が使用するデジタルカメラを「持っている」との回答は74.05%(802人)となっており、7割以上が自分用のデジタルカメラを所有していることがわかった。また、「いつも家族に借りている」ユーザー10.62%(115人)をあわせ、デジタルカメラユーザーは84.67%(917人)、8割を超えている。 このデジタルカメラユーザー917人に所有しているデジタルカメラの故障経験を尋ねた。「ある」との回答は23.01%(211人)。2割を超えるユーザーが、デジタルカメラの故障を経験しているようだ。 故障の原因では「原因はわからない」との回答が87人(41.23%)で最も多かったが、これに「落とした(破損)」の52人(24.64%)、「初期不良(製造上の不具合など)」の32人(15.17%)などが続いた(複数回答)。 初期不良や機能改善には「ファームウェア」の更新が利用されることがあるが、デジタルカメラユーザーはどれくらい利用しているのだろうか。 同じく917人に「デジタルカメラのファームウェアを更新(アップデート)したことはありますか」との質問を行なったところ、「ある」との回答はわずか9.71%(89人)であった。 次に、「ない」(707人:77.10%)、「わからない」(121人:13.20%)と回答した828人に、その理由を複数回答で尋ねてみた。 最も多かったのは「ファームウェア自体がわからない」との回答で399人(48.19%)。デジタルカメラユーザー全体から見ると、およそ4割(43.51%)がファームウェアを知らないことになる。 2番目に多かったのも「ファームウェアの更新ができるのを知らなかった」(226人:27.29%)との回答で、ファームウェア自体や更新ができるのを知らないユーザーは、デジタルカメラユーザーの7割近く(625人:68.16%)にのぼるようだ。 (調査協力:goo リサーチ)
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