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異性とのメール、男女間で絵文字などの使い分けに違いインターネットコム株式会社とポイントオンリサーチが実施した「携帯電話のメールに関する調査」によると、異性とのメールの際、男性と女性では絵文字などの使い分けに違いがあることがわかった。
調査対象は、全国在住の携帯電話ユーザー1,000人。男女比は男性50.0%、女性50.0%。年齢別では10代以上20.0%、20代20.0%、30代 20.0%、40代20.0%、50代20.0%。メールの利用頻度は、「毎日」85.6%、「週に4〜6日程度」7.8%、「週に1〜3日程度」4.3%。1日に送受信するメールの数の平均は、「1〜5通」21.3%、「11〜20通」20.9%、「6〜10通」19.5%、「31〜50通」10.7%。 まず、すぐにメールを返信できる状態である時、受信してどれくらいの早さで返信しているかを聞いた。最も多かったのは、「急用だけ、すぐ返信するようにしている」45.1%で、以下「全て、すぐ返信するようにしている」35.5%、「気が向いた時に返信するようにしている」12.3%、「ある時間帯に、まとめて返信するようにしている」3.1%と続いた。 「急用だけ、すぐ返信するようにしている」「全て、すぐ返信するようにしている」を合わせると8割(80.6%)の人が、急用に対してすぐに返信をしている。また、1割は返信できる状態であっても、気が向いた時に返信しているようだ。 メールに絵文字や顔文字、デコレーションをよく使うと回答した436人に、最もよく使うものを聞いたところ、「絵文字」66.1%、「顔文字」17.7%、「どれも同じくらい」8.0%、「特に決まっていない」6.6%、「デコレーション」1.6%となった。 端末に初めから登録されている絵文字の利用が多いものの、キャリアごとの表示に差異が少なく、オリジナルのものを作成することができる顔文字も、2割弱が利用しているようだ。また、デコレーションの利用は少なく、まだまだ浸透しているとはいえない結果に。 最後に、同性と異性で絵文字などを使い分けているかを男女別に聞いたところ、男性では、「使わない」38.0%が最も多く、「相手が女性の方が絵文字などを多く使用する」24.4%、「どちらも同じくらい」20.4%、「特に決まっていない」16.6%、「相手が男性の方が絵文字などを多く使用する」0.6%となった。 一方、女性では、「どちらも同じくらい」37.4%、「特に決まっていない」27.4%、「相手が女性の方が絵文字などを多く使用する」21.0%、「使わない」13.4%、「相手が男性の方が絵文字などを多く使用する」0.8%となった。 男性の4割近くが絵文字などを「使わない」としているほか、4人に1人が「相手が女性の方が絵文字などを多く使う」と回答しているが、女性は逆に、約2割が「相手が“女性”の方が絵文字などを多く使う」と回答しており、「相手が男性の方が絵文字などを多く使う」との回答はほとんど見られない結果となった。 (調査協力:ポイントオンリサーチ)
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