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オンラインショッピングの失敗、ユーザーの大半はショップ側に知らせない前回のオンラインショッピングに関する調査は、「決済」についてだったが、今回は、オンラインショッピングの失敗に関する調査を行ってみた。
リアルのショッピングでも、失敗した経験は誰でもあるはずだ。これが、オンラインとなると、Web ページに掲載された写真とテキストによる情報だけが頼りだ。いったいどの程度の人がオンラインショッピングで失敗したと思っているのか、あるいは、その後どうしただろうか。 インターネットコム株式会社とアイブ リッジ株式会社 リサーチプラスが行った「オンラインショッピングの失敗」に関する調査によると、オンラインショッピング経験者のうちの45.0%が「失敗」したことがあ り、そのうちの76%がショップ側に知らせていないことがわかった。 調査対象は、全国20代から60代の女性300人。年齢別比は、20代20.3%、30代41.0%、40代27.7%、50代9.7%、60代1.3%。 全体300人のうちの92.7%、278人がオンラインショッピング経験者だ。この278人に対し、オンラインショッピングで失敗した経験があるかどうか聞いたところ、45.0%(125人)が「ある」と回答した。 失敗したと思った品物のトップは「衣料品」で、他を引き離して75人、ついで「食料品」28人、「化粧品」16人、の順だ。 ところがこの125人のうち、不満の内容をオンラインショップに連絡したのは24.0%(30人)に過ぎない。76.0%、95人がその品物に不満を持っていることは、ショップ側は知ることはできないわけだ。 この95人の、オンラインショッピング経験者278人に対する割合は34.1%。決して無視できる数字ではない。(調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス)
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