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国内ファイル転送サービスの一番人気は「宅ファイル便」だが…ファイル転送サービスとは言うが、実は、一時的にインターネット上で保管し、それをまたダウンロードできる仕組みだ。このファイル転送サービスに、数ギガバイトの巨大ファイルも送れてしまう無料のサービスが登場した。
ユーザー間でやり取りするファイルも、画像や動画などが多くなり、ファイルサイズは巨大化の傾向があるので、こういったサービスは便利だ。 インターネットコム株式会社とアイブリッジ株式会社 リサーチプラスが行った「ファイル転送サービス」に関する調査によると、個人間でのファイルのやり取りは「メールに添付」が圧倒的に多く、国内向け無料ファイル転送サービスで一番人気の「宅ファイル便」でさえ、使った経験のあるユーザーは全体のわずか6.7%に過ぎないことがわかった。 調査対象は、全国20代から60代の男女300人。男女比は男性55.7%、女性44.3%。年齢別比は、20代16.7%、30代33.7%、40代32.3%、50代13.0%、60代4.3%。 全体300人のうち、家族や友人、知人などに画像ファイルなどを PC から送った経験のあるが64.7%、194人に、ファイルを送った方法を聞いたところ、トップは「メールに添付」188人と圧倒的だった。 2位は「無料のファイル転送サービス」で24人だった。 また、ファイルを PC から送ったことのある194人に対し、国内向け無料ファイル転送サービスで知っているものを聞いたところ、「宅ファイル便」37人、「SkyDrive」と「データ便」が同じで15人だった。一方133人が「どれも知らない」と回答した。 さらに、国内向け無料ファイル転送サービスを知っている61人に対し、使ったことがあるサービスを聞いたところ、「宅ファイル便」が圧倒的に多く20人(全体300人に対して6.7%)だったが、23人は「どれも使ったことがない」と回答した。 個人ユーザーが扱うファイルサイズはますます巨大化すると思うが、ファイル転送サービスはそれに比例して伸びるだろうか。今後の進展が楽しみだ。(調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス)
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