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携帯メール利用者の4人に3人は迷惑メールの受信経験あり各携帯電話会社はフィルタ機能を提供するなど、対策強化に努めているが、一向になくなる気配を見せない迷惑メール。
携帯メールの利用者はこの迷惑メールをどう感じ、どんな対策を行っているのだろうか。 インターネットコムと goo リサーチが行った「携帯電話の迷惑メールに関する調査」によると、携帯に届く迷惑メールを不快に感じでいるユーザーは、携帯メールユーザーの9割半ばに上ることがわかった。 調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,061人。男女比は男性52.3%、女性47.7%、年齢別は10代16.2%、20代18.4%、30代21.7%、40代16.5%、50代15.4%、60代以上11.9%。 まずは、調査対象のうち携帯電話のメールを利用しているユーザー961人(全体の90.6%)に、携帯電話に迷惑メールが届くかを聞いてみた。 最も回答を集めた「ごくたまに届く」の31.8%(306人)など、迷惑メールが届くと回答したユーザーは74.1%(712人)。4人に3人は迷惑メールを受け取ったことがあるようだ。 次に、行っている迷惑メール対策を聞いてみたところ、「携帯電話会社の迷惑メール対策機能を利用している」ユーザーが最も多く479人(49.8%)、これに「メールアドレスを長いもの・変わったものにしている」の306人(31.8%)、「何もしていない」の243人(25.3%)が続いた(複数回答)。 前問で「受け取ったことはない」と回答した241人(25.1%)の対策方法に絞って調べてみると、「メールアドレスを長いもの・変わったものにしている」というユーザーが106人(241人のうち44.0%)との回答が最も多く、迷惑メール対策として有効性が高そうだが、「何もしていない」というユーザーも96人(39.8%)と多くなっていて、運よく受信していないユーザーも多いようだ。 最後に、携帯メール利用者961人に迷惑メールをどう感じているかを尋ねた。最も回答を集めたのは「とても不快」の59.2%(569人)。続く「不快」の26.2%(252人)、「少し不快」の8.8%(85人)をあわせると94.2%、9割半ばのユーザーは迷惑メールを不快に思っていることがわかった。 (調査協力:goo リサーチ)
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