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「800万画素以上」のカメラを求めているのは1割―携帯買い替えニーズ定期リサーチ(46)この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社と goo リサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第46回となる。
調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:47.5%、女性:52.5%。年齢層分布は、10代:2.0%、20代:16.7%、30代:33.7%、40代:28.4%、50代以上:19.2%。 利用キャリアは、NTT ドコモユーザー:49.0%、au(KDDI)ユーザー:27.8%、ソフトバンクユーザー:18.5%、ウィルコムユーザー:4.1%、イー・モバイルユーザー:0.6%の割合で調査を行った。 NTT ドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルが相次いで2009年夏モデルを発表しているが、そのなかで1,000万画素カメラを搭載した機種がついに登場した。 そこで、今回はカメラ機能に注目して調査結果を見ていこう。まずは、携帯電話買い替えの際に重視するポイントについて聞いた。 1位は「本体の価格」の698人(69.8%)、2位「デザイン」の646人(64.6%)、3位「操作性」の361人(36.1%)となった。「カメラのスペック/機能」はというと、241人(24.1%)で10位となっている。 2007年4月実施の第31回調査では12位となっており、「カメラのスペック/機能」の重要度はこの2年で若干上がっているようだ。 では、カメラスペックの重要な指標となる画素数はどの程度のものが求められているだろうか。 「カメラの解像度はどの程度必要ですか」との質問に最も回答を集めたのは「300万画素〜500万画素程度」で、34.6%(346人)が回答。3割強がミドルスペックとなる「300万画素〜500万画素程度」を求めていることになる。 夏モデルで登場した1,000万画素クラスを含む「800万画素以上」と回答したユーザーは10.0%(100人)、ちょうど1割となった。 今年3月に実施した第44回調査の結果では、「800万画素以上」との回答は6.9%だったので3ポイントほど上昇している。 最後に、au の「E30HT」の発売で、ついに各携帯電話会社で販売されることとなった「スマートフォン」について聞いた。 「今後、携帯電話を買い替える際『スマートフォン』に変更したいと思いますか」との質問に最も回答を集めたのは「どちらともいえない」の35.7%(357人)、次いで「『スマートフォン』」を知らない」の27.3%(273人)。認知度72.7%と、ニュースなど、なにかと取り上げられるスマートフォンとしては高いとはいえない数字となっている。 「すでにスマートフォンを使用している」ユーザーは4.1%(41人)、「変更したいと思う」ユーザーの7.8%(78人)をあわせて、スマートフォンに魅力を感じているユーザーはやっと1割を超える程度。 「変更したいと思わない」ユーザーの25.1%(251人)を下回っており、スマートフォンの人気は、まだまだ低いようだ。
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