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「掃除ロボット」、3割強が価格しだいでは購入したい工場などの産業分野でのロボットの使用は、すでに20世紀後半には一般的になっていたようだが、家電分野に浸透するには少し時間がかかったようだ。
明けて21世紀には、アイボなどのペットロボットなどとともに、介護用ロボットなどの試作品も登場するようになったが、ロボット家電商用製品として、「掃除ロボット」が登場した。 2002年に行った調査では、主婦の71%が、家事を肩代わり、あるいは手伝ってくれる「ロボット家電」を「利用したい」と回答している。 2007年にいたっても、「ロボット家電」に対する期待は熱く、家事を手伝ってくれる「ロボット家電」を利用したいと考えている人が全体の約7割弱を占めた。 インターネットコム株式会社とアイブリッジ リサーチプラスが行った「家電ロボット」(ロボット家電)に関する調査によると、「掃除ロボット」の普及率は0.3%に過ぎないが、31.7%が、価格しだいでは購入したい潜在ユーザーであることがわかった。 調査対象は、20代から60代の女性300人。年齢別比は、20代19.3%、30代38.3%、40代26.7%、50代11.7%、60代4.0%。 全体300人のうち、「ロボット家電」に興味があると回答した134人(44.7%)に対して、「ロボット家電」に家事を手伝ってほしいかどうか聞いてみたところ、74.6%(100人)が「はい」と回答した。 この100人のうち、すでに「掃除ロボット」が販売されているのを知っていたのは、77.0%(77人)で、「掃除ロボット」を価格しだいで購入したいと回答したのは95.0%(95人)だった。また、1%(1人)はすでに購入していた。 つまり、全体300人に対して、「掃除ロボット」の普及率は0.3%(1人)だが、31.7%(95人)は価格しだいでは購入したいと考えていることになる。(調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス)
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