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検索連動型広告クリック経験者の6割が「役立つ」―ネット広告定期リサーチ(7)インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、コンテンツ連動型広告を見たことがあるというユーザーは4割を超えていた。
このレポートは「ネット広告に関する定期調査」の第7回目の報告である。この定期調査では、検索連動型広告(リスティング広告)やコンテンツ連動型広告を中心に、ネット広告に関するインターネットユーザーの意識の変化を追っていく。 今回の調査対象は全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,095人。男女比は男性52.1%、女性47.9%。年齢別は10代17.4%、20代17.4%、30代21.5%、40代16.0%、50代以上27.8%。 今回は、ユーザーがネット広告に対して「役に立っている」と感じているかどうかに注目して結果を見ていく。 まず検索連動型広告を見よう。検索連動型広告をクリックしたことがある749人(回答者の68.4%)に「検索連動型広告は役に立っていると思いますか」との質問を行った。 「とても役立つ」との回答は1.9%(14人)と少ないが、「役立つ」は13.9%(104人)、「どちらかといえば役立つ程度」は44.9%(336人)に上っており、合計は60.7%と6割を超えている。一方、「ないほうがよい」は5.1%(38人)と少なかった。 クリック経験のある回答者に尋ねたこともあり、検索連動型広告はおおむね好意的に受け取られているとの結果となった。 ではコンテンツ連動型広告はどうだろうか。コンテンツ連動型広告を目にしたことがある472人(回答者の43.1%)に「コンテンツ連動型広告は役に立っていると思いますか」との質問を行った。 「とても役立つ」との回答は2.1%(10人)で、「役立つ」は14.4%(68人)、「どちらかといえば役立つ程度」は40.3%(190人)で、合計は56.8%と検索連動型広告と大差は無かった。なお、「ないほうがよい」は8.1%(38人)だ。 最後に前回同様、ユーザーの好む広告の形を見てみよう。「以下のネット広告のうち、リンクをクリックしたくなるものを教えてください」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「バナーや画像、Flash など(バナー・レクタングルなど)」で、43.1%(472人)。以下は「紹介記事などで扱われているもの(Amazon アフィリエイトなど)」32.1%(352人)、「検索結果に表示される文字リンク(検索連動型広告)」28.6%(313人)と続いた。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:検索連動型広告は役に立っていると思いますか ![]() Q:コンテンツ連動型広告は役に立っていると思いますか ![]() Q:ネット広告のうち、リンクをクリックしたくなるものを教えてください ![]() (2009/6/29〜7/3 全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,095人)
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