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海に落としやすい電気機器は「ノートパソコン」がトップ――海に持っていく電気機器に関する調査海辺で携帯電話やデジタルカメラを使用している人を見かけるが、海に落としてしまった経験がある人は、どれくらいいるだろう。
インターネットコムと goo リサーチが行った「海に持っていく電気機器に関する調査」によると、海辺まで持っていったことがある機器、海に落とした経験がある機器ともに「携帯電話」が最多であることがわかった。 調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,077人。男女比は男性53.1%、女性46.6%、年齢別は10代16.4%、20代18.1%、30代21.6%、40代16.2%、50代15.9%、60代以上11.8%。 まずは、海辺にもって行きたい機器があると回答した882人(全体の81.9%)に、13種類の機器を例に挙げ、これまでに海辺まで持っていったことがある機器について聞いた(複数回答)。 最も回答が多かったのは「携帯電話」の 443人(50.2%)。これに「デジタルカメラ」の382人(43.3%)、「ビデオカメラ/デジタルビデオカメラ」の123人(13.9%)、「携帯音楽プレーヤー」の69人(7.8%)が続いた。 同じく882人に「これまでに海辺まで持っていった機器中で、海に落としてしまった機器はありますか」(複数回答)と質問し、機器の水没事故経験を探った。 最も回答が多かったのは「特になし」の826人(93.7%)で、水没経験者は56人(6.3%)。 水没してしまった機器の中では「携帯電話」が最も回答が多く33人(3.7%)。以下「デジタルカメラ」(17人:1.9%)、「ノートパソコン」(6人:0.7%)、「ビデオカメラ/デジタルビデオカメラ」(6人:0.7%)が続いた。 この2問から海に落としやすい機器をランキングにしてみると、1位はなんと「ノートパソコン」で60.0%(10人中6人が水没を経験)となった。2位の「懐中電灯」は9.8%(41人中4人)、3位の「携帯電話」は7.4%(443人中33人)と、「ノートパソコン」の水没確立がずば抜けて高くなっているので、ノートパソコンを海辺に持っていくのは避けたほうがよさそうだ。 最も水没経験者が多かった携帯電話(33人)について、水没直後に行った対処方法を聞いたところ、最も多かったのは「バッテリー/電池を抜いたあと拭いて放置した」で11人(33.3%)。次いで「すぐに電源を入れてみた」の8人(24.2%)、「防水機器だったので拭いただけ」の5人(15.2%)、「バッテリー/電池を抜いて真水で洗ってから拭いて放置した」の3人(9.1)。 また、「見つからなかった」3人を除き30人にその後使用できたかを尋ねたところ、13人(43.3%)が「使用できるようになった」と回答。このうち5人は防水携帯を使用していたようだが、「使用できたが一部故障した」という回答者も5人(16.7%)おり、海で水没しても6割のユーザーは完全に故障しなかったようだ。 ちなみに水没からの回復確立が最も高い対処方法は「バッテリー/電池を抜いたあと拭いて放置した」で、「使用できるようになった」ユーザーは45.5%(5人)、「使用できたが一部故障した」ユーザーは27.3%(3人)であった。 (調査協力:goo リサーチ)
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